二人の白人少年の淫絶の指技で歓悦の世界に導かれた由香 -1
二人の白人少年の淫絶の指技で歓悦の世界に導かれた由香
２週間も経った、ある日のこと。
由香は、帰宅後、いつも通り、部屋着に着かえ、ソファーでワインを飲み始めたときに、
マンションのエントランスから、呼び出しチャイムが鳴った。
声から、先日の留学生の女性であることが分かった。
インターフォンのディスプレイを見ると、彼女の後ろに二人の少年及び姿があった。
由香は、少年の姿に興味を奪われ、すぐさまドアを開けた。
由香は、薄いピンクのランジェリー姿だったが、着かえることはなかった。
妖艶な、オーデコロンを肌に吹きかけた。
妖艶な香にも、火がつけられた。
由香の部屋のチャイムが鳴った。
ドアを開けると、彼女の後ろには、真っ白い肌をした二人の少年がいた。
二人とも、長身で、金髪の髪に、青い目が輝いている。
由香は、三人をすぐに部屋に通した。
女性は、青年が急に、富裕な婦人に呼ばれたので、訪問できなかったと詫びた。
少年たちは、フランスで、歓悦マッサージの訓練を、子供のころから受けていた。
私的な郊外の建物で、毎日、女性を悦ばせるために育てられた。
女性に接する、マナーも厳しく仕込まれた。
男女のセックスの悦びに比べて、数倍の絶頂を与えられるようになる。
数時間で、１００回以上もの絶頂を味わった王女は、その後、２日間も眠りつづけたという。
彼女は、少年たちを残して、すぐに立ち去った。
残された少年たちは、由香の黒髪と、妖艶な肢体に、目を奪われていた。
由香を絶頂に導くための、肉体上の官能場所を、探し求めているようであった。
由香は、二人にシャンパンを用意して、ソファーに座っている二人に勧めた。
自分は、お気に入りの冷えたワインを持って、二人の間に体を入れた。
二人は、両側から由香の両脚に、静かに手をのせた。
二人の手には、まっすぐ伸びた、驚くほどの長い指があった。
二本の腕は、両足の内股に伸びてきた。
長い指は、妖しく、内股を愛撫している。
突き貫けるような快感が、由香の上半身に走った。
少年たちは、真っ白いショーツを残して、裸になった。
大理石のような、滑らかで白い肌。
金髪の産毛が輝いている。
二人は、由香を裸にした。
由香は、されるままに任せた。
両脇の少年は、由香の下半身に手を伸ばし、長い指を蜜壺に入れてきた。
二人の複数の指が、由香の深遠な肉の中を愛撫し始めた。
長い指は、子宮まで到達し、妖しく愛撫している。
肉壺の襞の一つ一つがかき回され、快感を与えられた。
数分のうちに、絶頂を迎えた由香は、泣きながら喘いでいる。
その後は、絶頂の縁で、最高の快楽の波に襲われながら叫び続けた。
もう、普通のセックスでは、感じられない快楽を味わってしまった。
１時間も、長い指で、蜜壺と、クリやアナルまで責められ続けて、
強烈な絶頂を感じて、深い眠りに落ちていった。
眠りから覚めると、由香は、全裸の少年にベッドに誘われた。
二人の男根は、由香の中でも、動きながら快感を与えてくれた。
由香の人生にとって、失うことのでき無い二つの肉体がそこにあった。
由香は、再び、失神しながら眠りに落ちるまで、
二本の巨大な男根によって、責められ続けた。
数日後、由香は外出するための駅に向かった。
駅に着く少し前に、後ろから男性から声をかけられた。
「 あー、やっぱりあなたでしたか 」
同じマンションの、部屋にも来たことのある大学生だった。
「 こんにちわ 」
由香は、振り向きながら返事をした。
「 体格や背丈から、あなたと思ってたのですが、体のこなしが美しくて 」
「 えー？」
「 スイミングか。アスレティックを始められたのですか？」
「 そんなことしてませんけど 」
「 体が柔らかくなることを、されてるのかと 」
由香は、気づかれたのかと、少し恥ずかしくなったが、
「 今度、また、遊びに来てもいいよ 」
由香は、青年を誘った。
「 友だちも一緒にいらっしゃいよ 」
急に大胆になって、そう言った。
「 どんな、男性がいいですか？ 」
由香は、返事に困ったが、
「 指の長い男の人がいいわ 」
青年は、不思議そうな顔をしながら、
「 わかりました 」 と言いながら、駅のホームに向かった。