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由香のマンション入居後一か月の衝撃の体験
【OL/お姉さん 官能小説】

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由香の白人青年との淫乱な肉体の宴-2

二人は、友人がマンションに戻ってくるまで、部屋で待たせてほしいと話した。
由香は、快く承諾し、二人に冷えたワインを勧めた。
男性には、肉体と精神を淫乱にする媚薬が、女性には、肉体が反応し、快楽の感覚が増加する媚薬が垂らされていた。
二人の心と肉体の変化を、確かめたいという秘かなたくらみが、由香にあった。
体内を活性化する、チーズやサラミも皿にのせて、二人に勧めた。
日本に来て間もない青年たちは、由香のもてなしに、心から感激した。

男女の二人の若い肉体に、媚薬が吸収され始めた。
女性の輝くようなブロンドの瞳は、うつろになり、妖淫に輝きだした。
男性は、由香の肢体を淫乱に見つめ、目をそらすことはなかった。
由香は、そんな二人の前で、肢体を見せつけるように、軽やかに振舞った。
男性の、タブレットから流れる軽やかな音楽に合わせて、女性が踊りだした。
金髪をなびかせながら、妖艶に腰をくねらしていた。

女性は、妖艶に踊り続けていたが、そのうちに衣服を脱ぎ捨て、全裸になっていた。
男性は、ソファーに座ったまま全裸の女の踊りを見つめていた。
女性は、妖艶に男を誘うように踊り続けていた。

男性は、女に誘われるように、衣服を脱ぎ捨てて、女に近づいた。
部屋の中央では、白人の男女が肌を汗に濡らしながら、絡みつくように踊りだした。
男は、長身で、筋肉も逞しかった。
体の動きも滑らかで、妖艶に女の肉体を求めているように思えた。

男が、女に背を向けて、由香の方向に体の正面を向けた。
男根が勃起していた。
その先端が、男の臍の上まで届いている。
最初は、もう一本の腕のように思えた。
しかし、腕でないことはすぐに分かった。

先端は、濡れて輝き、由香を見つめている。
「 美しい、、、 大きすぎる 」
恐ろしくて、発狂しそうになった。
この場所から逃げ出したかった。
あの長さで突き刺されると、上半身全部を突き貫かれてしまう。

由香の両眼は、男根に吸い込まれるように、注視していた。
由香は、恐ろしいほど巨大な男根に近づいた。

由香は、誘われるように、踊りに加わった。
女は、踊るように、由香に近づき、するりと全裸にした。
由香の、小さなショーツまで、綺麗に脱がされた。
全裸になった由香が、二人の肉体に囲まれた。

もう三人は、長い間の友人に様な雰囲気になっていた。
由香に、逃げだす気持はなかった。

男性が、背後から由香に近づき、長くて巨大な男根が、お尻の間に触れた。
由香の蜜壺は、充分に潤い、中は熱く息づいていた。
男根の先が、蜜壺に含まれると、メリメリと肉の中に差し込まれていった。
先端が、子宮に到達しても、その勢いは止まらなかった。
男根の全長が由香の体内に差し込まれた時には、由香の体は宙に浮いていた。
由香の肉体が、男根によって支えられ、後ろから羽交い絞めにされ身動きできなくなっていた。

女性は、由香の乳房にしばらく吸い付いていた。
そのうちに、二人の結合部に唇と舌を吸い付かせた。
由香は、身をよじらせながら快感を享受していた。

ベッドに移された由香は、二人に責められ続けた。
由香も、男根を求めた。
女の、淫乱な唇に狂った。
男根は、萎えることが無く、行為は旺盛で、延々と続けられた。
男性は、射精することが無く、男根は巨大なまま由香の内部にとどまっていた。

もう5時間以上も経っていたが、快感は、延々と続いた。

由香が意識を失い、狂いだす直前で、二人は由香を解放した。
全裸で、床に投げ出された由香に、二人は、また訪ねてくると言い残して、部屋を出て行った。

2週間も経った、ある日のこと。
帰宅後、いつも通り、部屋着に着かえ、ソファーでワインを飲み始めたときに、
マンションのエントランスから、呼び出しチャイムが鳴った。

声から、留学生の女性であることが分かった。


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