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由香のマンション入居後一か月の衝撃の体験
【OL/お姉さん 官能小説】

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大学生の来訪-1

・・・ 男性との触れ合いが数年間無かった由香に、新しいマンションに転居してから、若い複数の男性との甘美な触れ合いが、想像もしない形で訪れてきた。 
今までの心と肉体の空白を満たすように、由香は、貪欲に、むさぼるように男の体を求め、
淫欲で、好色な男性の前に、美しく、妖淫な肉体をささげた ・・・

由香は、今までのワンルームマンションから、少し大きめの小家族用のマンションに引っ越すことにした。
洋服や、仕事のためのコンピュータ等の生活必需品が増えたためだ。

マンションは、郊外の駅からも近く、帰宅が遅くなっても安心であった。
近くに有名な大学のキャンパスもあるので、駅には若い人が多いのも気に入っていた。
そのマンションの下層階には、独身者向けの部屋があり、学生向けに賃貸されている。
由香が引っ越すときも、数人の男性学生が、引っ越しの様子を伺っていた。
由香が引っ越してきたことは、学生達の間で噂になっているはずであった。

最初の日に、会社から帰宅すると、
ロビーで、数人の男子学生と出会った。
有名な私立大学生らしく理知的で、若々しさに、好感を持った。
一人の男性が、早速、由香に声をかけてきた。
「 昨日、引っ越してこられたのですか? 」
「 はい、9階の901に引っ越してきた、斎藤です。 よろしくお願いします 」
由香は、自分でも驚くほど大胆に、自分の名前と部屋を男性たちに知らせた。

少し後ろにいた、体格のいい男性は、少しはにかみながら、
「 力仕事があれば、いつでも手伝いますよ 」
由香の目を見つめながら、話しかけた。
体格は頑強であったが、まだ少年のようなあどけなさを残した表情の青年であった。

由香は、すぐさま、
「 その時は、お願いします。 心強いわ 」
妖ましく目を大きく開けて、男性に訴えるように返事した。

由香は、その男性が自分の部屋に戻っていくまで、後姿を見つめていた。
部屋番号を確認するためだ、
その番号をしっかり記憶し、その男性と触れあえる機会を、思いめぐらした。

男性との触れ合いは、突然訪れた。
部屋の入り口のチャイムが鳴らされた。
インターフォーンのディスプレイには、由香が興味を持った男性が映っていた。

「 はーい 」
驚きよりも、悦びに満ちた声で返事した。

男性は、実家から送ってきた特産の果物を持ってきたと言う。

由香は、普段着のTシャツを、セクシーな薄いピンクのキャミソールに急いで着かえ、
純白のショートパンツのままで、ドアーに向けて小走りした。

男性の手には、真っ赤なリンゴが抱えられ、由香に差し出された。
厚い胸板に、ぴったり張り付いたTシャツからは、乳首が浮き出ていた。
由香は、ていねいに礼を述べ、頭を下げた。

男性は、キャミソールから由香の胸の谷間を、見せつけられた。
ショートパンツからまっすぐ伸びた、綺麗な太ももからも目を離さなかった。
由香は、男性の視線を確かめ、目の奥が淫乱に興奮していることに気付いた。
由香は、計画通りに男性に印象付けた事を微笑んだ。
男性が去った後も、由香の頭の中には、男の肌の香りが満たされていた。
由香は、次は、自分がアプローチしようと決心した。

数日後の休日の午後、男性の部屋を訪れ、在室なのを確認して、玄関のインターフォンを鳴らした。
由香のことを分かるように、今日もピンクのキャミソールとショートパンツ姿だ。
ドアはすぐに、内側から開けられた。
男性は、上半身は裸のトランクス姿で、驚いたように由香を見つめていた。

「 この前のお礼に、」
由香は玄関に入り、洋菓子の箱を男性に手渡した。
筋肉が浮き上がった胸板に、乳首が硬直していた。
男性は、トランクスの下着しか着けておらず、うっすら男性の形が浮き出ている。

「 あのー、お願いしたいことが 」
由香は、青年の目を、懇願しながら見つめた。
「 天井の照明が、故障したみたいで、困ってしまってーー 」
少し、甘えるように話しかけた。

「 あー、それでは、見てあげますよ 」
青年が、シャツを取りに行こうと体を曲げると、
由香は、すぐに、腕を取って、
「 汗をかくかもしれないから、そのままでいいわよ 」
由香は、男性の手を引いて、無理やりドアの外に連れ出した。
幸い、廊下には誰もおらず、急いでエレベーターに乗り込んだ。
若い半裸の男の体から醸し出される香りが、由香の肌に吸収され、淫欲を刺激した。
由香の男の肉体を求める欲望は、もう最後まで止めることができなくなっていた。

由香は、部屋に入ると、すぐに青年をリビングに招き入れ、
天井のシーリングライトが点滅すると話した。
脚立を持ってくると、男性は早速、上に登り、ライトカバーを取り外そうとした。
脚立を固定しながら、下から見ている由香は、トランクスの間から覗いている、男根を見逃さなかった。
普段の状態でも、トランクスからはみ出るほどの大きさがあった。
男根の根元には、イチジクほどの二つの大きな玉が揺れていた。
由香は、今まで見たことの無いほどの膨大さに、一瞬、身震いした。
由香は、男根から、目をそらすことができなくなっていた。
恐ろしい生き物は、激しく息づき、揺れながら大きさを増している。
その形と、大きさが瞬きするごとに、膨大になってきていた。




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