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母と霊能者
【熟女/人妻 官能小説】

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母と霊能者-6

 霊能者は、まるで私に見せ付けるように、母の両方の乳首を弄り回す。母の身体は微かな抵抗を見せるが、霊能者は、楽しむように母の乳首を吸い出す。

「ハァァ・・・そんなぁ・・そんなぁぁ・・・ンンンン」

 母の声に、より一層艶っぽさが増してくる。霊能者はまたチラリと私を見ると、母の右足を広げて、私に母の秘所を見せ付ける。

「どうじゃご子息!?久々に見た、自分の生まれてきた場所を見るのは?ここからそなたは出てきたのだぞ」

 母の秘所を、霊能者が指でなぞると、その指に、母の秘所から粘っこい液体が付着する。 母は激しく頭を振り、

「ダメェ!お願い、お願いだから見ないでぇぇぇ・・・アッ」

 母の両足を持ち上げ、霊能者は、正常位で母と一つに繋がった。私は思わず(ゴクリ)と生唾を飲み込み、身を乗り出した。

「ど、どうじゃ、ご母堂!?久しぶりに咥える男根の味は?」

 そう言いながら、霊能者は腰を動かし続け、時折母の胸に顔を埋める。

「アッ、アッ、アッ・・・そ、そんな事・・・ハァァウッ」

 母の艶めかしい声が、室内に木霊する。私はその痴態を見ていて、不覚にも勃起してしまっていた。 このまま此処でオナニーを始めたい衝動にかられた。

 霊能者は暫く正常位でしていたが、再び霊能者が私のほうをチラリと見ると、一旦一物を抜いて母を四つん這いにし、今度は後背位で母を突き始めた。母の顔は、私と向かい合うような体勢になった。

「イヤァ!見ない・・・でぇ!アァ、アンアン、アッ!!」

 霊能者は私に見せ付けるように、母の両方の乳首を弄り回す。母の身体は、微かな抵抗を見せるが、霊能者は楽しむように母の乳首を吸い出す。

「ハァァ・・・そんなぁ・・そんなぁぁ・・・ンンンン」

 母の声に一層艶っぽさが増してくる。霊能者はまたチラリと私を見ると、母の足を広げて、私に母の秘所を見せ付けた。

 母の目から涙が零れる・・・

 それは、悲しみの涙か歓喜の涙か・・・


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