「高校生ヒロシ17歳」-6
B母を盗撮
あれから待望の1ヶ月がたった。
浴室のシェーバーもいつも更衣室に
あって当然のものになっているはずだ。
母がシャワーを浴びる前にシェーバを入れ替えた。
レンズの向きに注意しながら充電用のコンセントに差し込んだ。
これから起こることに心臓はバクバクし胸は興奮で苦しい。
母が浴槽に入った。
絶対にばれないとは思うが
母のシャワーがとてつもなく長く感じられた。
母が出た。飛んでいってシェーバを持ち帰った。
内蔵されたSDカードを抜いた。
興奮で息が苦しい。
パソコンに差し込んだ。
思えば母の全裸を見るのは初めてだ。
どうせなら隅々まではっきり見てやろうと思い。
32インチテレビにつないだ。
母が更衣室に入ってきてカメラに背を向け鏡のほうを向いている。
綺麗に撮れているがレンズが少し上向きで上半身しか見えない。
脱ぎだした。ワンピースを脱ぎブラジャーを外した。
脱いだものを脱衣籠に入れるため振り返った。
見事な乳だ。完全に飛び出しロケットのような乳房だ。
乳首も飛び出し気味で全体にツンと上を向いている。
上半身しか見えないが完全に着やせするタイプだ。
全体にうっすらと脂肪がのり抱き心地の良さを連想させた。
シャワーから出る時はレンズが曇ってよく見えなかった。
今日は失敗だらけだったが訂正したり
工夫したりするところが見つかってよかった。
動体センサーもキッチリ作動していたし
何よりもばれずに撮影できたのが大きい。
翌日レンズ曇り止めのスプレーを入手した。
外から開けられない様にストッパーを掛け自室で
カメラの改造に取り組んだ。
夕方になって改造が完成した。
母はいま買い物に出かけたので絶好のチャンスだ。
更衣室に入り再びシェーバをセットした。
レンズの向きを決めるときスマホに繋いだ。
そうスマホをカメラのモニターにしたんだ。
完全に全身が写る様にして母の帰りを待った。
冷蔵庫のコーラをグラスに注ぎながら
「お帰り。母さんもコーラ飲む?」
「ええ、ありがとう。
私は買い物で少し汗ばんだのでシャワーを使うわ。
冷たいものはその後の方が美味しいわ。」
(OK!シャワー大歓迎よ。今日は全部見せてもらいますよ。)
「母さんはシャワー好きだね。1日2〜3回は入っているね。」
「そうなのよ。2回は浴びないと気持ち悪いのよ。」
と言いながら浴室のほうへ消えた。
リビングでテレビを見ながら母が出るのを待った。
「あら、まだここにいたの。」
コーラを注いでぎこちない姿勢でソファーに座った。
多分ワンピースの下は何もつけてないのだろう。
見られないようぎこちない座り方になってしまったのだろう。
「じゃ、僕は部屋に戻ります。」と言ってグラスを置いた。
録画を再生しているときに急に部屋に来られたら困るので
先日のストッパーでドアーをロックした。
レンズの角度は完璧だ。
頭の上から足の下までキッチリ収まっている。
向こうむきの母が脱ぎ始めた。
今日は買い物帰りなので下着も完璧につけているし
家では履かないパンストもつけている。
ブラとショーツだけになったところで鏡に向かってポーズをとっている。
まずブラを外した。背中にブラのワイヤーの跡がくっきり、
向こうを向いたまま脱衣籠に投げ込んだ。
尻を揺する様にしてショーツを下ろした。
すごい。すごい尻だ。尻タブの一つ一つが見事に盛り上がり
その隙間が深い谷間になって切れ込んでいる。
当然この立派な尻を支える太ももはたくましく太い。
それにこの腰のくびれはどうだ。
鏡を見ながらクイックイッと腰を捻ってのポージング。
きっと自分のヌードに見とれているのだろう。
不意にこちらを向いて陰毛を見せた。
綺麗に手入れされている。首だけ後ろの鏡を振り返り
同じように腰をクイッと捻る。乳房が揺れVゾーン崩れる。
母は俺の勃起を見て息を呑んだが俺も今日は驚かされた。
シャワーを浴びた母が出てきた。
レンズは曇らずに綺麗な母を写している。
ピンクに染まった肌がまた色っぽい。
下着を着けずにワンピースだけで更衣室を出た。
やっぱりあの時のロビーの母は全裸の上に
1枚羽織っただけだったんだ。
あの時、襲っていたらどうなっていただろうか。
押さえつけて挿入さえしてしまえば堕とす自信はある。
5ヶ月もレスで母は飢えている。男を欲しがっている。
それに女の急所を突くに適した俺の大きさと反りがある。
きっと最後には歓喜の泣き声で俺にしがみ付くだろう。
録画をパソコンに落として再び更衣室にセットした。
次、下着無しで俺の部屋に来る事があったら決行すると決めた。
とっさに使えるようにローションを小瓶にとりわけ机の上に置いた。