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「高校生ヒロシ17歳」
【熟女/人妻 官能小説】

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「高校生ヒロシ17歳」-7

C母に決行


その時は意外に早くやって来た。
3日後だ。またシャワーを浴びてドライタオルを頭に巻いたまま
俺の部屋に来た。
氷の入ったグラスと缶コーラを置いてドアに向った時、
ショーツの線が見えた。
ショーツを着けている、でもノーブラだ。
後ろから母を抱き両手で胸を揉んだ。
すごい量感だ。
後ろからワンピースの中に手を入れ、ショーツを引き降ろしにかかった。
母が脱がされないようにその場にしゃがんだので、
仰向けに寝かし覆いかぶさってショーツに手が掛けた。
「やめなさい。私たちは親子ですよ。絶対に駄目です。」
強烈なビンタが飛んできた。
ショーツをやっと脱がした時に2発目のビンタ。
これで左耳が聞こえなくなり少しだが血が流れた。
さすがに戦意喪失してしまった。
母は何事もなかったかの様に脱がされた
ショーツを拾い上げ階下に降りた。
しばらくは呆然としてうつむいていたが、
胸を揉んだときの手のひらにずっしりときた重みを思い出した。
盗撮した母の魅力的なヌード画像を取り出し
あの日の会話を聞いた。
「もう5ヶ月もしてないのよ。私の身にもなってよ。」
そして母のオナニーの厭らしい音と声を聞いた。
今日の失敗も次の成功のための薬にすればいい。
いつもの俺に戻った。
最初のプランとイメージが甘かったんだ。
飢えて男を求める女だから簡単だという思いがどこかにあった。
さすがは母さんだ。手ごわい麻紀子だ。
ふつふつと新しい欲望とファイトが沸きあがった。
母のオールヌードのキャプ画を机の上に並べ
あの夜の男を求める言葉を繰り返しながら一心に考えた。
母の抵抗を止めるか弱める方法だ。
盗撮画像で脅迫しても動じる母ではないだろう。
居間に行き「鼓膜破れたみたいだ。病院に行ってくるよ。」
母は何にも言わずテーブルに1万円札を置いて自室に戻った。
その夜両親の会話を食い入るように聞いた。
俺のレイプ未遂を親父に話すだろうか、チョッと心配だった。
でも母はその事には一切触れなかった。
良い方法が思いつかないまま3ヶ月が過ぎた。
春になって汗ばむことも多くなったのだろう。
母のシャワータイムが1日3回に増えた。
深夜就寝前に汗を流すのが日課になった。
相変らず見事な迫力のあるフルヌードを楽しんだ。
最近は鏡を見ながらお腹の肉やウエストの肉を摘んでいる。
少し肥えたのだろうか、盛んに気にしている。
あれ、出る時はバスタオル1枚?
大急ぎで前日、前々日、のビデオを見直した。
深夜のシャワーに関しては10日間毎日バスタオル1枚だ。
浴室から寝室まではバスタオル1枚で移動している事になる。
もしかしたらキッチンで冷たいドリンクを飲んでいるかも知れない。
「よし、これだ。」寝室に入る前に俺と鉢合わせしたらどうなるか。
バスタオルを奪い取って全裸にしたら寝室に逃げ込むだろうな。
全てのケースについて検証してみた。
母の見事な肉体を手に入れるためなら労力は惜しまない。
100%バスタオルかどうかもう少し時間を掛けてみよう。
バスルームから寝室までの廊下が見える居間
にビデオを仕掛けてみよう。
駆け足で戻るのか、ゆっくりなのか。
知った上でイメージし、計画を立てたい。
翌日、母がシャワー浴びているまに居間にビデオを仕掛けた。


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