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「高校生ヒロシ17歳」
【熟女/人妻 官能小説】

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「高校生ヒロシ17歳」-45

O育代蹂躙


景子から聞いて育代さんの携帯にメール。
「山口博史です。ご無沙汰。
お母さんに買って貰いたい情報があるのでお会いしたい。
益田課長よりも顔見知りの正木育代の方を選びました。」
結衣の時に使ったイタ飯屋「オーシャン」の地図を添付した。
約束の6時きっかりに育代さんが入ってきた。
この若造、生意気にここまで呼びつけておいてくだらない話だったら
許さないわよっていう感じの不機嫌な顔つきだ。
「山口君買って欲しい情報ってなによ。」
「まだあなたに売ると決めたわけではありません。
でも××商事の町田専務がらみの情報です。」
一瞬ギクッと目を見開いたが何食わぬ顔で
「なんで君がそんな情報をもっているのよ。」
「まあ、お母さんせっかくだから食事にしましょう。
ここのパスタは最高に美味いですよ。
でも高級レストラン「ホルン」には負けるかな。」
「山口君、君は何で、どうして、なんで・・・・・」
「お母さん話は食後だ。まず食事を楽しみましょう。」
そわそわして食事に手がつかないようだ。ワインばっかり飲んでいる。
「お母さん美味いですよ。小食なんですね。」
食事が終わって商談に入った。
「買って頂きたい物は二つあります。まずこの録音です。」
音が小さくて聞こえにくいが察しはついたようだ。
「聞こえないわよ。」「まわりに聞こえたらまずいとおもって」
少し音量を上げて隣に座った。二人の耳と耳の間にボイスレコーダを持って
「もしもし正木さんですか。××商事の町田です。・・・・・・・・」
の時点で隣に聞かせないためを装い腰に手を回して身体を密着させた。
ずっしりとした臀部の重みが手に伝わった。
その状態で最後まで聞いたとき明らかに振るえを感じた。
元の席に戻りまた対面になって話しはじめた。
顔面蒼白ブルブルと震えながらも
「それ、冗談よ。真に受けるなんてほんとにガキね。」
「では写真を1枚だけお見せしましょう。」
「ホルン」から出てくる恰幅のいい町田専務と正木育代のツーショットだ。
「後の写真が見たけりゃ。ついてきて下さい。」
ホテル「ブルーシャトー」に入り結衣の時と同じ302号室をとった。
エレベータの中で残りの写真を見せた。
札束入りの分厚い封筒を受け取る場面もきっちり写っている。
部屋に入った。育代さんから罵声が飛んだ。
「でも百戦錬磨の育代さんに17歳の俺が対抗するにはこれしかない
と思いました。普通にやったらアッというまに骨抜きにされます。」
「で、この情報の値段ですけど実は益田課長と競売にかけるつもりだったんですが、
さっきイタ飯屋に入ってくるムッチリした育代さんを見て方針を変えました。
条件は俺の牝奴隷になること1回だけでいい。それが嫌なら帰りましょう。
明日益田さんに売り込んで見ます。きっといい値がつくでしょう。
もしOKならシャワーを使ってください。」
「わかった。今日1日だけはあなたの好きにしたらいいわ。
必ず証拠は消すこと。景子には内緒にすること。約束よ。」
シャワールームに消えた。ベッドから中が見える。
さすがに少し贅肉がついてぽっちゃりした体型だが助平そうでいい。
見ているとヴァギナの中も尻の谷底も綺麗に洗っているのが見える。
衣類と備え付けのバスローブは取り上げてバスタオル1枚だけを残した。


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