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「高校生ヒロシ17歳」
【熟女/人妻 官能小説】

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「高校生ヒロシ17歳」-35

「結衣此処に座りなさい。」
ギロチン型の拘束具の座席を指差した。
「嫌よ。怖いことさせないで。普通にやりましょうよ。」
俺の童貞を簡単に奪ってビデオを消させ早急に帰るつもりだ。
「駄目だ。俺の命令が聞けないならもう終りにして帰ろう。
結衣さんのセミヌードを見ただけ儲けものだ。」と言って
脱ぎ捨てたブラウスとスカートを投げた。
しぶしぶと拘束椅子に腰掛けた。
「ここに頭だ。両手はこことここだ。足かせはショーツを脱がせてからだ。」
完全にロックして後ろへ回った。
ブラのホックを外して背中を撫ぜた。ブラの跡を消すように念入りに撫ぜた。
うつ伏せになっているので胸は余計立派に見える。多分Eカップだろう。
ギロチンの高さを上へ引き上げ立たせた。ショーツを脱がせるためだ。
ゆっくりショーツを下げた。
オールヌードになったところで足枷をはめた。
それも完全に両足を広げた状態にした。
洗面所から備え付けのローションを持ってきて背中に塗った。
ブラの跡が取れるようにマッサージを始めた。
ショーツの跡にもローションを塗った。
胸と背中、尻と腰、下着の跡を念入りにマッサージを施した。
ただし乳首とヴァギナは触れないようにした。
なんと結衣さんの呼吸が乱れ始め肩で息をしているではないか。
思ったより多感で淫乱なのかもしれない。
そういえばこの肉体の熟れかたは35歳の麻紀子と変わらない。
ローションを腹と尻の割れ目と太ももに垂らした。
左手で腹部を乳からヘアまでを行き来させた。
右手は尻の隙間にねじ込んだ。
アナルには触れるがヴァギナには触れない。
腹のマッサージを終えた左手は太ももへ移動させた。
これもヴァギナに触れないように足の付け根と膝を往復する。
アナルと太もも付け根への愛撫に呼吸音が鼻にかかってきた。
前に回ってギロチンを下げた。床から1M位に顔が来るようにした。
俺はシャツもズボンも脱ぎ捨てパンツ1枚の姿で拘束具の前に立った。
結衣の目の前10cmで脱いだ。ビョーンと飛び出した巨根に「ヒッ」
と息を呑んだようだ。「結衣しゃぶれ。もう、ギンギンや。」
やっとの思いで亀頭部だけを呑んだ。舌先をチロチロさせている。
早く逝かせようとしている。抜いた。
「危ない。逝かされそうやった。」と演技をした。
またマッサージに戻った。乳房への愛撫だ。
例によって乳首には触れない乳房への愛撫が延々と続く。
下半身ではローションをヴァギナに垂らした。
結衣はやがて来るヴァギナへの攻撃を予感してさらに呼吸が大きくなる。
左手の手のひらでヴァギナの亀裂、右手の手のひらでアナルを撫ぜ回す。
ローションのすべりが悪くなったらビラビラを捲り上げてしまうので
何度も垂らして続けた。ただし亀裂の中までは入らないようにした。
触れてもらえない乳首は固く尖って愛撫を待っている。
ベッドに添えられている電マを持ってきて目の前でスイッチを入れた。
「今からこれで乳首を責め倒すからな。」
乳首への快感を想像したのだろう。鼻にかかった甘い声で、「アア〜」
と悶えた。首と両手が拘束されているので逃げることは出来ない。
電マは胸の裾野からゆっくり這い上がり山頂で一瞬の間をおいて
乳首に到達した。快感に耐え切れず甘い声で泣いた。
「ア〜ア〜ア〜フ〜ン」
「結衣。可愛い声で泣くね。次はクリだ。きっちり逝ってもらうよ」
電マは背中から尻の割れ目に入りアナルを通過して蟻の門渡り
から会陰を越えてヴァギナ、クリトリスの順に責めるつもりだ。
アナルのあたりから急に声が大きくなった。「ア〜ア〜」
アナルを通過して裂け目の手前まで来たとき拘束された不自由な
身体を大きく揺すり快感を訴えてくるではないか。


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