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「高校生ヒロシ17歳」
【熟女/人妻 官能小説】

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「高校生ヒロシ17歳」-34

L結衣を堕とす


「うわー結衣さん綺麗。その黒のツーピース最高。皆がこっちを見てるよ。
黒のタイトスカートで肉感的な下半身が凄いですね。
スリーサイズ当てましょうか。深キョンが86・60・80だから結衣さんは
85・60・88のDカップ。どうですか?」
「山口君凄〜い。かなり近いわ。なんで経験のない君に分かるのかなぁ。」
「どう?此処のパスタ結構美味しいでしょ。ご馳走様でした。」
「普通なら気の利いたバーで少し飲むところだけど高校生じゃ無理よね。」
「じゃ。お願いがあります。僕に女を教えて下さい。」
「なにを馬鹿なこと言ってるの。私には婚約者がいるのよ。
そんな事出来る訳ないでしょ。キスぐらいならしてあげてもいいけど。」
「でもあのリングは僕が盗んだことになっているらしいんだ。
健太郎が景子にチクったんだ。下手をしたらお母さんの耳に入り警察沙汰
になるかも知れないんだ。そのときに僕の潔白を証明するのはあのビデオ
しかないんだ。だから消したくないんです。
いいです。筆下ろしの相手はまた見つけます。
ビデオは問題が起こらなければ誰にも見せませんから安心して下さい。
今日は消すつもりでビデオカメラ持って来たんだけどね。」
彼女の目の前で録画を再生した。
ポケットに入れる前に注意深く左右を確認しているのが哀れだ。
「山口君もしあなたの頼みを聞いたら私の頼みを聞いてくれるのね。」
「そのつもりで来たけれどちょっと損な交換条件だと思うな。
2〜3日考えさせて下さい。」
結衣さんは急にそわそわしだし、ブラウスのボタンを上二つ外した。
胸の谷間を見せコーヒーを飲みながらゾクッとするような上目遣いで
「お願いよ。私を困らせないで。魔がさしてしまった私を許して。」
店を出て5軒隣のラブホ「ブルーシャトー」に入った。チラッと見たら
ついて来る。302号室を取ってエレベーターに乗った。
302号室に入った。そこはソフトSMの部屋だった。
以前に小林のお母さんと来たことのある部屋だ。
「なによ、この部屋。変態が使うSMルームじゃないの。」
「アッ御免なさい。何にも分からなくて。すぐ部屋を変えてもらいます。」
「恥ずかしいからもういいわよ。博史君冷蔵庫のビール1本抜いて。」
「僕も1杯だけ頂きます。今日は結衣さんのあそこ見れるんですね。」
「いいわよ。でも挿入してもしなくてもあなたが射精した時点で終りですからね。」
「言っておきますけど僕はあなたに頼まれてここへ来たんですよ。
ビデオを消すも消さないも僕の自由なんだ。
もっと言うならあなたを警察に突き出すことも出来るんです。
だから僕に主導権があるのは分かりますね。」
「分かった。あなたの言うとおりにします。でも後で消してね。」
「結衣。そこにたって上着を脱いで貰おうか。」
上着を受け取ってハンガーに掛けた。
「よし。次はブラウスだ。」
「次はタイトスカートだ。ゆっくり色っぽく下に下ろせ。」
「凄い。結衣さん凄いよ。見事なプロポーションだよ。
よし次はパンストだ。僕もう下半身はギンギンです。」
ブラとショーツだけの姿になったところで一回転させた。
さすがに恥ずかしいのだろう全身がうっすらと染まっている。
やや薄でのショーツは少し透けて尻の割れ目とヘアが覗ける。


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