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「高校生ヒロシ17歳」
【熟女/人妻 官能小説】

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「高校生ヒロシ17歳」-31

翌朝まだ暗いうちに父は家を出た。
母はいつものように玄関まで見送ることもなく寝室から出なかった。
「おはよう、母さん。」
布団に潜り込み全裸の母を何も言わずに抱きしめた。
昨夜の欲求不満を解消するかの様にむしゃぶりついた。
布団を蹴落としシックスティナインでむさぼりあった。
「博史、私もう我慢できない。直ぐに入れて、もう駄目。」
「麻紀子。して欲しい時はなんて言うのだったっけ。」
「ア〜お願い。
博史さんのチンポを、ア〜麻紀子のマンコに入れて下さい。」
完全に勃起したものを根元まで打ち込んで重い抽送を繰り返した。
高速ではないが深々と刺さるピストン運動に耐えれる術は無い。
まして昨夜からチロチロとくすぶり続けていた炎だ。
一気に燃え上がるのに時間は掛からなかった。
両足を俺の腰に巻きつけ首に抱きつき唇は吸い付いて離れない。
そして膣は目一杯俺の怒張をくわえ込み奥へ奥へと引きずり込む。
大声で気持ちの良さを訴え長い痙攣が続く。
「麻紀子、可愛いよ。完全に俺の義母奴隷だね。」
髪を撫ぜながら優しく抱いて微笑んだ。
愛撫の手を締まったウエストからムッとするほど盛り上がった尻へ
這わし完全に勃起したものを柔らかい下腹部に押し付けた。
「麻紀子次は俺の番だ。気持ちよく抜いてくれ。」
熱のこもったフェラで盛り上げ最後は膣で吸い取ってくれた。
当然二人一緒に達し気持ちのいい深い射精だった。



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