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「高校生ヒロシ17歳」
【熟女/人妻 官能小説】

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「高校生ヒロシ17歳」-24

H母 堕ちる


「ただいま。母さん冷たいもの部屋に持ってきて。」
博史の母が言いつけどおり全裸で部屋に現れた。
「母さん、いつ見ても綺麗だな。ちょっと向こうを向いてみて。」
見事な豊尻に堪らず立ち上がり後ろから抱いて乳を揉んだ。
「あかん、あかん。勃起してきた。今日は一枚羽織ってもいいよ。」
ブラウスと短パンで現れたのでデスクの椅子に座らせた。
例のサイトを開かせた。[my wife is best]だ。
閲覧数がまだ増え続けている。レス数も断トツだ。
特に薄モザの騎乗位画像はマニアには堪らんのだろう。
・すごい画像ですね。動画で見たいです。
・奥様の眉間の皺が見えます。逝っていますね。
・奥様とヒロクンさんは何歳ですか?
「母さん、自分で気に入ったところだけ声に出して読んでよ。」
・奥様のファンになりました。
 この素晴しい身体は多分ハーフでしょ?
・私の妻と交換しませんか。当方28歳25歳の夫婦です。
・膣のしまりはどうですか?
 これで道具がよければ完璧ですよ。
太ももで遊んでいた手をブラウスの中に滑り込ませた。
・この豊かな尻を見たら僕なら騎乗位より
 後ろからぶち込む体位のほうを選ぶね。
「母さん、乳首ギンギンだよ。レス読んで興奮したのかい。
それと此処見てよ。さっきの夫婦交換希望の人の投稿画像だよ。
この25歳の奥さん良い身体しているだろ?この奥さんなら
母さんと交換してもいいなって思ったけど栃木県なんだ。
今回は諦めたよ。
母さん乳首可愛がってあげるから前をはだけてよ。」
ブラウスのボタンを外しながら肩で息をしている。
本当に分かりやすい母親だ。乳首に掛かる息に反応しだした。
目の前10センチの母の乳首は極限まで飛び出している。
その反応が面白くてフッと息を吹きかけた。
ビクッと身体を震わせて甘い吐息を吐いた。
乳首を舐める前に唇を重ねて母の舌をこねくり回した。
両手で俺の首にしがみ付きハァハァーと荒い呼吸をしながらも
俺の舌を吸いながら離れない。
両手を引き離し俺の唇が乳首の目の前に来たとき
これから湧き上がる快感を思い描き「あ〜」と呻いた。
「乳首は俺に任せて、母さんは割れ目だ。」
短パンのウエストを緩め上から腕を差し入れる。
クレパスの状態は見なくても想像できた。
「母さんその指抜いて俺に嗅がすんだ。もっと近づけてよ。」
「うわ〜強烈。はい、もう一度。」
次はその指をしゃぶった。
念入りに。舌先が爪の隙間に入るほどに。
その間も乳首に触れないように乳房を揺すり続ける。
母はあごを突き出し上を向きながら目を閉じて指をうごめかせる。
クチュクチュというヴァギナの音と
鼻にかかったアーンアーンの吐息が聞こえる。
ゆっくりと乳首を舐めたとき母の空いた方の手が
俺の股間に伸びてきた。ゆっくりと上下させる。
「母さん、欲しいのかい?全裸でベッドにおいで。」
大急ぎでブラウスと短パンをむしりとり、俺も全裸にされた。
半立ちでベッドに横たわるペニスにむしゃぶりついた。
完全に勃起したものを自分で挿入しようとしたとき、
「ちょっと待て。入れて欲しい時はなんて言うのだったかな。
前回ちゃんと教えただろう。」
横向きに抱き合って口を吸う。勿論、手は大好きな尻を撫ぜる。
激しい鼻息で俺の首に抱きつく。
片手を引き離し俺の勃起に導く。
「ああ〜お願い。苛めないで、可愛がって。」
「キッチリお願いが出来たらね。前回ちゃんと言えたのに
今回躊躇するのはおかしいよ。」
乳首を吸いながら尻を撫ぜ続ける。俺はこれで充分だ。
「博史さん言うわ。言うわよ。私、博史さんの・・」
「ちょっと待て。俺の眼を見ながらだ。」
目を至近距離で見つめあいながら母は懇願した。
「博史さんのチンポを麻紀子のマンコに入れて下さい。」
「よし、おいで。」
母は大急ぎで俺を跨いで挿入してがあっという間に達した。
焦らしは最高の媚薬だということを再認識した。



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