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「高校生ヒロシ17歳」
【熟女/人妻 官能小説】

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「高校生ヒロシ17歳」-23

健太郎が駆け足で帰って来た。
「ママ。博史と変なことはしなかっただろうね。」
「ええ、してないわよ。1時ごろ来て話し合ったら分かってくれて
30分位で帰ったわよ。これが取り返した写真よ。」
「ああ、それで安心した。あいつ電気シェーバ持っていただろう。
あれ、隠し撮り用のビデオカメラなんだ。」
「あんなもので撮影なんか出来るの?」
「出来るさ。僕が発注したんだもの。
意外に鮮明に写る恐ろしいものだよ。」
撮られた。
ラブホに入る録画や写真を返してくれたわけが分かった。
ハメ撮り盗撮に比べたらそんなものガラクタ同然だわ。


「もしもし、愛。俺や。今度パートの休みはいつや?
よし。その日に行くわ。朝10時や。健太郎が帰ってくるまで5時間。
じっくり楽しめるな。愛のキチキチヴァギナが最高に美味いわ。」
「貴方、盗撮したでしょ?あのシェーバ型カメラで。」
「健太郎がチクッたな。でもあの時のあれは普通のシェーバだよ。
盗撮なんかしなくても愛は俺の虜さ。そうだろう」
「そうその貴方の自信よ。絶対盗撮したからだわ。」
「とにかく10時に玄関の鍵を開けておけ。
鍵が掛かっていたら黙って帰るよ。
それと今度はシャワーを忘れるな。」
「嫌よ。私も人妻よ。それに分別ある大人の女性よ。17歳のガキの
思い通りにはなりませんからね。」
「フフフ。とにかく10時だ。股間を洗って待ってろ。」
5日後のその日、5時間かけて完全に屈伏させるするつもりだ。



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