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「高校生ヒロシ17歳」
【熟女/人妻 官能小説】

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「高校生ヒロシ17歳」-25

I友母の屈伏


当日10時、なにも言わずに玄関を開けた。
施錠はされていなかった。思わず口元がほころんだ。
リビングまで勝手に入り大声で呼んだ。
「こんにちわ〜おばさ〜ん。来たよ。」
「大きな声、出さないでよ。ご近所さんに聞こえるわよ。」
「おばさん、この間はどうもありがとう御座いました。
すっごく気持ちよくて久しぶりに楽しかったです。
おばさんも3回は逝ったでしょ。よかったでしょ?」
「馬鹿ね。
あの時は浮気の証拠を握られていたから仕方なしよ。
それに私は逝ってないわよ。
私はガキに逝かされるほど淫乱じゃないわ。」
「じゃ今日なぜ玄関の鍵を閉めてないの?
なぜ命令どおりシャワーを浴び身を清めて僕を迎える?
「そ、それはあのシェーバ型カメラでハメ撮りされているからよ。」
「撮影はしていないって言ってるだろう。
僕はただ僕のペニスをやっとの思いで飲み込めるおばさんの
きつい目のヴァギナが好きなだけなんだ。
あの気持ちよさをまた味わいに来たんです。
健太郎ママもあの日の快感を少しづつ思い出したようだ。
少しだが話しぶりが変った。
「博史君、お茶を入れるわ。でも今日は駄目よ。」
テーブルを挟んでお茶を飲んでいたが
「おばさんシャワーには入ってくれたんだね。
命令どおり股間も洗ったかどうか調べるから脱いで下さい。」
「馬、馬鹿なことは言わないで。何でそんな事を。」
「愛。脱げというのが分からんのか。俺が脱げと言ったら脱ぐんだ。」
睨みつけて大喝した。
迫力に押されてビクッと立ち上がったが「嫌よ。そんな事出来ないわ。」
「じゃ、俺は帰る。後で17歳の向こう見ずは怖いと感じるはずだ。」
立ち上がって玄関まで来た。
「ちょっと待ってください。玄関でブラウスを脱いだ。
玄関ドアをきっちりロックしてリビングに戻った。
お茶を口に含み次を待った。
ショーツとブラになったところで隣に座らせた。
「和風美人の愛さんにこの洋風の下着は似合わないね。」
抱きしめて首筋と耳に舌をはわせた。少し呼吸が荒くなった。
唇を合わせ念入りに舌と舌を絡めた。
右手をズボンの膨らみに導いた時から肩で息をし始めた。
先日の快感が少しづつよみがえって来るのだろう。
耳元で「しゃぶれ。先日やったように金玉を揉みながらだ。」
この期に及んで首を横に振って嫌がる。
大声で「しゃぶらんかい。俺の言うとおりにしろ。」
おずおずと俺のズボンとブリーフを引き下げ俺の両足の間に座った。
俺はしゃぶり易いように腰をソファの一番前までせり出した。
しゃぶり出した。両手を添えて丁寧なフェラチオだ。
見る見る大きくなる俺のペニスを見つめて
「スゴッ、博史君思い出したわ。私確かにこれに逝かされたわ。」
「あの時の快感も思い出しただろう。今日はあんなもんじゃ許さないよ。」
股間で熱心にしゃぶっている愛の背中のホックを外した。
「愛、咥えたまま手を伸ばしてテーブルの下のバッグを取るんだ。」
「よし完全勃起したからフェラはもういいよ。ソファに寝るんだ。
「愛。これなんだか知っているか?」
バッグからロータを取り出した。
「知っているけど使ったことはありません。」
振動は弱にして乳首に当ててスイッチを入れた。
「ヒャ〜ッ」と悲鳴を上げたがそのまま続けた。
気持イイのを教えた後は自分で持たせた。
もう一方の乳首は唇と舌で快感を送り込んだ。
乳首は指に任せて口を合わせ舌を吸った。
吸引して飲み込む位の勢いでチューチューと吸った。
「アフ〜ン、アッフ〜ン」と鼻呼吸が苦しそうだ。
唇を外し「愛。ええんか?気持ちええんか?」
赤い顔で頷いている。
「これは知っているか?」
目の前に太目のバイブを突きつけた。
胴が湾曲しGスポットを攻めるものだ。


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