「高校生ヒロシ17歳」-16
肩で息をし始めヴァギナから牝臭を発し垂れ流し状態だ。
完全に発情させてからスマホで呼んだ。
ペニスをぶち込みピストンを始めた。
健太郎が入ってきたが人差し指を口の前に立てた。
麻紀子が逝く寸前で抜いた。
手招きして健太郎を呼んだ。
嬉しそうに勃起したものを差し込んだ。
無言で腰を前後させている。
麻紀子が違和感を感じ腹筋の力で上体起そうとしている。
押さえつけて乳首を吸った。
なんか叫んでいるが口枷が邪魔で聞こえない。
「ボチボチ逝かそうか。この電マを当てれば耐えられないはずだ。」
首を大きく縦に振り限界だと伝えている。
「よしこれを使え。」スイッチを入れて彼に渡した。
腰の抽送が早くなり電マをクリに押し付けた。
「逝ったか。そうか。気持ちよかったか。母さんはどうだった。
締め付けたか。そうか、なら母さんも逝ったんだ。」
手で帰る様に指示した。
健太郎の精液を綺麗にふき取りもう一度電マで責めた。
このままだと麻紀子の怒りが目に見えているので
逝かせ狂わせるしか方法は無い様に思えた。
バッグから極太バイブを取り出した。
念のためローションをまぶし突っ込んだ。
バイブにはくちばし型のクリ責めが着いているので
電マは乳首に移動した。
怒りを沈め発情させるまで随分時間が掛かったが
ついに鼻息に甘い吐息が混じりバイブに反応して腰を使いだした。
呼吸困難なので口枷は外してやった。
「誰。さっきのは誰。貴方はなんて事をするのよ。」
「でも母さんのマンコ彼のチンポを締め付けたらしいよ」
バイブを揺すった。
「あ〜あ〜ん、だめ〜だめ〜」
バイブの動きに腰を合わせる。
逝かない様にこらえていたが我慢の限界を超えたようだ。
膣の痙攣にあわせ腰を突き上げ達した。
そのままバイブを回転させクリ責めの舌をアナルに当てた。
クリには電マで対応した。
この状態は男には楽だ。何度でも逝かせられるし
腰を使う労力もいらない。
麻紀子の身体がその気になるのを待つだけでよかった。
唇で乳首への責めも加えた。
「あ〜もう駄目っ駄目〜あ〜イック、イック、逝く〜」
膣が愛液で濡れすぎているのでバイブを抜いて拭った。
呼吸が整うのを待ってバッグのロータを取り出し
アヌスに押し付けた。飛び上がって
「いやそこは駄目」
再度バイブを押し込みクリには電マをあて最強の振動を送った。
三所責めだ。
あっという間に達した。
「もう許して。そんな物で逝かされるのはもう嫌。
博史さんのでお願いよ。」
よし言葉責めだ。恥ずかしい言葉を吐かせてやる。
「博史さんのでお願いよ。ってどういう意味?」
言いながらもバイブと電マは休まない。
「博史さんのを入れて欲しいの」
「エッ俺のなにを何処へ入れればいいの?」
また感じ出して泣き出した。
こんないやらしい性具に簡単に逝かされる自分が悔しいようだ。
「博史さん意地悪しないでお願いよ。あ〜またよ。駄目。逝く。」
「分かった。キッチリお願いするからもう止めて。」
そのまま玩具の攻撃は続く。
今度はバイブの振動もくねりも最強にした。
「あ〜博史さんのペニスを私のヴァギナに入れてください」
バイブを抜いてロータも電マもバッグに戻した。
目隠しを外した。
「麻紀子、俺の顔を見ながらお願いするんだ。
それにこれはチンポだ。それにこれはマンコだ。
私のじゃ分からん。麻紀子のだ。さあ言え。」
「そんな恥ずかしい事言えません。」
バッグからバイブと電マを取り出した。