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「高校生ヒロシ17歳」
【熟女/人妻 官能小説】

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「高校生ヒロシ17歳」-17

「分かった。言います。」
「よしこれにむかって言え。」スマホのレンズを向けた。
また躊躇しているのでバイブのスイッチを入れた。
「あ〜博史さんのチンポを麻紀子のマンコに入れて下さい。」
「よし。入れてやろう。」
拘束具は全て外してやった。
ベッドから離れ椅子に座って対面座位の体位を取った。
細い腰に右手を回し引き付け左手は背中に回し乳房を押し付けた。
ゆっくりと上下動を始め目を見つめながら話す。
「麻紀子。今日は何回逝った?」
「分からないくらいたくさんです。」
「先日までのあの誇り高い厳しい母さんがオモチャで
逝くなんて想像できなかったよ。」
「私もバイブの存在は知っていたけどこんなに逝かされるとは
思いもしなかったわ。悔しいけれど気持いいのよ。」
「そりゃそうだよ。女性の意見で進化してきたからね。
それにこのバイブはGスポットとクリを同時責めするもんだからね。」
「これがGスポットだ。」腰をしゃくる様に揺すった。
「アッ、気持ちイ〜」
さっきのスマホ録画を取り出し音声を最大にして見た。
「あ〜博史さんのチンポをを麻紀子のマンコに入れて下さい。」
真っ赤な顔で耳を押さえている。
耳の手を引っ剥がしもう一度聞かせた。
口に舌を差込み絡めた。発情した舌は俺の口中で暴れまくり抱きついた。
そのままの形で尻を揺すって逝かせた。
今日は何度も逝っているがやっぱり俺のが最高のようだ。
快感を訴え泣きながら何度も上り詰めた。
「もう貴方無しでは生きていけないわ。でももっと優しくして。」
「分かった。その代わり自宅で二人っきりの時は必ず全裸だ。」



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