言いなり合宿2-1
二人の美女による調教は夕暮れが迫る時間まで続けられた
何度もアナルを犯され隆は涙を流した
友梨に対しては何度服従を誓ったかわからない
友梨が腰につけたペニスバンドで隆の口を犯す
その後ろで沙織が攻め方を指導している
日頃の妄想が現実になっている
数時間の調教、いや昨日から隆は射精を許されていない
だがそんなことさえ気にならないほどMとしての快感に没頭していた
「今日は友梨も夜の部に参加できるそうよ、
また寝れないかもね」
3人で夕食の買い物をしマンションに向かう
「夏は隆にとって最高の季節でしょう?もう汗かいてきちゃった」
友梨は隆を見ながら微笑んだ
その微笑みは笑顔ではなく男を虜にするような大人の微笑みだった
玄関に入ると同時に隆はシャワーの準備を告げた
「沙織様、友梨様、すぐに入浴の準備をします」
沙織が何を望んでいるか隆なりに考えたことだった
「随分気がきくのね」
準備が終わるといつものように土下座し深く頭を下げる、沙織は身につけていたものを
隆の体にかけていく
友梨は身につけていたものを隆に身につけさせた
2人がが浴室に入るとようやく隆は頭をあげる
身につけたシャツから漂う汗の香り
「有難うございます、いい匂いです」
「ちゃんと食事の準備もしなさいよ」
隆は友梨に抱きしめながら準備をしているような気がした
2人が浴室から出る頃にはテーブルへのセットが終了していた
「隆、ほら」
準備したサンドイッチを踏み潰しヒールを舐めさせる
友梨はこんな行為を見るのは初めてのようだった沙織が説明をしていた
普通の状態で行う変態行為とそうではない行為
「どっちが見てみたい?」
「普通の状態の変態行為が面白そうです」
「隆、そういうことだから」
隆は同じテーブルに自分の準備をし
冷蔵庫からあるものを取り出した
「友梨さま、これは沙織先生のしっこです」
「普通の会話をしながら飲むの?」
「はい、まだ苦手ですが」
「美味しいものじゃないよねしっこだから」
沙織がつぶやきあらたな提案をする
「友梨、暖かいスープも必要だと思わない?」
友梨はためらうことなく
「私のしっこをかけたもの食べる人がいるなんて嬉しいわ」
沙織のsmに対する考え方を聞きながら食事が進んだ
時間をかけ隆は全てを口にした
「お二人のおしっこ美味しくいただきました」
「先生、こんなこと言われると嬉しいですね」
「あなたもsなのよ」
昨日から睡眠が許されていない隆に限界が近くなっていた
隆は二人の足置きとしてリビングに横になり4本の足の足置きとして
使われている、それ以外の刺激は一切ない
「寝たらだめよ」
しかし睡魔は途絶えることなく襲ってくる
昨日の朝から40時間以上が経っている。ついうとうととしてしまう
「隆」
そのたびに起こされる
そのうちに隆は眠りについた
「うっ」
胸に垂らされるろうそくの熱さで目が覚める
体には足はもう乗せられていない
「完全に目が覚めるまで垂らしてあげる」
「ありがとうございます、つい寝てしまいました」
刺激お与え目を覚まさせては足置きとしてリラックスさせる
再び襲う睡魔を蝋やムチ、バイブで覚まさせる事の繰り返しだった
日付が変わる頃、再び3人の女王が現れる
沙織と友梨は睡眠をとるのだろう姿が見えなくなった
隆は朝までムチとペニスバンドで責め立てられた
「もう許してください、寝させてください」
挙列なビンタが襲う
「だからこうやって私たちがムチでたたいたりしてあげてるんでしょう?」
「もう限界です」
「あと12時間は我慢しなさい」
「はいわかりました」
監視の下で入浴し朝食をとる
起きてきた沙織や友梨が3人と会話をしている
「気が狂うほど感じさせてあげるね」
友梨が隆の顔を抱き寄せ口に唾液を垂らしてくる
それが合図のように隆の周りを取り囲み体中に愛撫を始めた
「あああああ気持ちいいです」
ただし誰もペニスには触れようとしない
時間はあっという間に過ぎていくそれぞれが昼食をとり休憩をしながら
隆一人を責め続けた、夕方近くにはすでに正常な判断力さえないような
隆の姿があった
「みんなでペニスバンドで責めてあげる」
思い思いの体位で隆は犯され続けた
友梨も初めてであったが、沙織たちにサポートされながら隆を貫いた
その様子をじっと見つめるもう一人の女性がいた
新しい女性が犯され続けぐったりとしている隆に身体を密着させる
「いっぱい感じてね」