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美脚女教師
【SM 官能小説】

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言いなり合宿2-2

隆はうなずくだけだった
唇に感じるぬくもり、舌が差し込まれる
絡みつく舌の動きに隆も応じた
経験が少ないほどキスという行為は興奮する
性行為と同じように相手とつながるからだ
唇から離れた舌は首筋を這う
「ああっ気持ちいい」
ゆっくりと優しく丁寧な愛撫に静かに喘いだ
周りでその様子を見る沙織達もじっと見つめている、部屋には二人の吐息だけが響いていた
隆も誘われるようにはだけたブラウスからこぼれる乳首を口に含んだ
「唇で挟んで」
濃厚な行為は隆にとっては初めてだ
長い間、お互いに愛撫を続けた
女性は隆の手を取り股間の物を握らせた
弾力性のあるペニバンはかなりの大きさだった
「抱いて」
女のような声で挿入を求めた
ローションを使いながらゆっくりと突き上げられる
「うっ」
女性は隆の反応を確かめながら少しづつ挿入する、隆も受け入れるために力を抜き答えようとしている
「素直な女の子みたいよ」
「ああん、一番奥まで入れて」
女性のような感覚で喘ぎ、相手の行為を受け入れようとする
根元まで入ったことを告げられ、二人は再び唇を合わせた
腰の動きに喘ぎ声が重なり、隆は背中に手を回ししっかりと抱きしめた
体位を変え抱かれ続けた
「同級生の女の子の制服着たんでしょう?」
「はい」
「今も女の子みたいに喘いで」
「気持ちがいいと、女の子みたいに感じてしまうんです」
「顔にかけてあげる」
「お願いします」
「お口でいかせてね」
隆は口を開けた
目の前に差し出されたのはペニスバンドではなかった
髪の毛を鷲掴みにされ強烈なイラマチオが始まった
「おえっ」
我に帰り抵抗を試みるがどうにもならない
ニューハーフの彼はいったんペニスを抜くと頬を張った
「今さら、そんな態度はないでしょう?」
「そんな趣味は」
「グズグズ言ってるんじゃないわよ」
頬を張られ顔を踏みつけられる
「まだ子供なんだからそんなに乱暴にしないで」
沙織が行為をやめさせる
「先生」
力なく声を出した
沙織は優しく頭を撫でながら囁いた
「気付くまでは気持ちよかったんでしょう?」
隆は首を縦に降る
「先生はたかしくんが男の人を満足させるところを見てみたいの、無理しなくていいけど
できないことをするときの快感わかるでしょう?」
女教師の優しいささやきに逆らうことができない
「します」
「彼女に謝って」
「ごめんなさい、びっくりして」
「私も乱暴なことをしてごめんね、受け入れてくれるならちゃんと教えてあげる」
近づく唇を受け入れた、感覚は男も女も違いはない
見た目が女性なのが救いだった
彼女にアドバイスを受けながらしゃぶったが射精にまでは導けない
手で刺激しながらそのときを迎えた
胸にかけられた精子を身体に伸ばした
この変態的な行為が隆のペニスを勃起させていた
男とシャワーを浴びそこでも愛撫をうけ
悶えた
リビングに戻ると沙織しかいなかった
「頑張ったね」
睡眠と射精を奪われ変態行為を重ねた合宿が終わった
美しい女教師の綺麗な足を抱きしめ最後の時を過ごした


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