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美脚女教師
【SM 官能小説】

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-1

夏休みも残りわずかとなったある日
友梨から与えられる制服を身につける隆がいた
合宿後、隆の変態性はかなり過激なものになっていた
「いってらっしゃい」
隆はその姿で職員室に向かう
夏休みということもあり校内にいる生徒数は少ない職員室に行くまでに数人としかすれ違わない
職員室も同様に教員は数人しかいない
沙織にレポートを渡し、再び教室に戻る
「ドキドキした?」
「すごく」
「載せて」
隆は机の上にペニスを自らボッキさせてから載せた
友梨も慣れた様子で踏みつける
「気持ちいい」
「体重が全部乗ってるよ」
これ以上の圧迫感はない、最高のレベルに耐えている満足感が快感に変わる
「いいよ」
踏みつける友梨の脚を抱きしめ腰を振る
そして、あっという間の射精
「早いね」
からかうような言葉
「綺麗な足だから」
「フェチだね」
二人に共通するのは沙織に教えられた世界の住人になっていることだった
体育館では卒業式の練習が行われてたがその中に友梨の姿はなかった
友梨は2学期の始まりを待つことなく留学のために転校していた
いつものように汗のしみこんだユニフォームを身につけ恍惚の中にいた隆は
思わず聞き返してしまった
「私、留学するから、正体を明かしたのも2学期からはいなくなるからなの」
「友梨様・・・」
付き合っていたのではない、奴隷として関係していただけだ夏美とも上手くいっている
でも悲しみがこみ上げてきた
何度聞き返しても答えは変わらない
ペニスを踏まれながら涙があふれた
「何泣いてるの?お前なんかに悲しむ資格なんてないでしょう?」
何度も頬にびんたが飛ぶ友梨にしてみれば泣かれるという行為は隆との関係の中で
許される物ではなかった更にムチも使いのたうち回らせる
その涙が何の涙かわからなくなることを期待しているようだった
「捨てないで下さい」
思わず口から出た言葉だ、友梨も隆を手放すのは寂しかった
お互いにこんな性癖を理解してくれる相手はなかなかいない
「お前にはまだ、先生がいるじゃない」
いつもより暴力的なプレイが続いた
沙織が尖ったヒールの先で体をなぞると、それだけではち切れんばかりに硬直させる
隆にとっては手で愛撫されているのと変わらない、いやそれ以上の快感だった
「先生、気持ちいいです」
いつもと同じ言葉のやりとりが繰り返される
「この一年で随分変態になったね、脚で勃起する変態」沙織のヒールの香りも、足の香りも脚の全てが隆を狂わせていく
隆はこれ以上の快感を知らない
女性との通常の行為だけでは硬くなることもない
沙織との変態的行為だけが隆を硬くさせた
脚を抱きしめることを許されたときなどはいつまでもそのままでいられた
「先生、脚でしか感じることができないんです、もう他の刺激じゃ硬くなりません」
そのことは沙織も気がついていた、若い男の子なら裸を見ただけで勃起するはずだが
数ヶ月前からそんな刺激では硬くならなくなっていた
ただほんの少し脚を与えるだけでみるみる硬くなる匂いを嗅がせれば深く深呼吸をするたびにビクンビクンと脈打たせる
脚フェチを理解する沙織にとってはうれしい光景だった
”自分の脚で何よりも一番に感じる男の子”
かわいいと思う気持ちともっと変態にしてやりたいと思う残酷な気持ちが
入り乱れる
特に今目の前で見せている恍惚の表情を見ると冷たくしてみたくなる「イラマしな」
乱暴に言い放つ、必死にしゃぶりつかないと一番つらい罰が待っている
「しっかりしないと、又本物咥えさせるよ」
夏休み以降数回ニューハーフに犯された
そんな趣味のない隆は抵抗するがそのたびに力ずくで犯された
「私が相手なのがせめてものすくいでしょう?一応、男同士じゃないんだから」
そのプレイだけは思い出したくなかった

無理なことをする事が快感になる自分でも続けられれば受け入れてしまう事が
わかっていた、興味が全くないことでも受け入れてしまう事が喜びとなる
自分の性癖
その性癖をよく理解している女教師、通常では味わえない快感を与えられるのは
当然のことだったイラマチオのあと体を深く貫かれる
「あああっ」
躾けられたように女のようにもだえる「そんなに感じるんだったらやっぱりお前は女になった方がいいんじゃない?」
「先生、それだけは許して下さい」
「このアナルならきっと喜んでくれるんじゃない?男として抱かれるのと女として抱かれるのどっちがいい?」
どちらかを選ばなくてはならない
「先生、女になりたいです」
そう告げた瞬間快感が更に高まる
「いいわ、女の子にしてあげる女の子の名前は何だった?」
「ゆかりです」
「よく覚えていたわね?あの頃から興味が合ったんでしょう?」
沙織の手によって化粧が施されていく
「綺麗にしておかないと誰も相手にしてくれないもんね」
これからの出来事を暗示させるような言葉を投げかける
「先生がいつも使っている化粧品でメイクされてる気分はどう?」
「顔を抱きしめてもらっているみたいです」
「どこにいても先生を感じられて幸せね」
隆のあまり好まないプレイをする時は興奮させておく必要があることを沙織は知っていた
そうすることで徐々に受け入れていく性癖
仕上がったメイクを隆の背後に回り鏡で確認する


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