初めての結合-2
<マサさん、好きにして良いのよ>
真由美さんのオマンコは、ポッカリと拡がり、マサを誘うかのようです。
マサは、近づき、そのオマンコをじっと見つめます。
まだ微妙に震えてピクピクと動いてます。
白濁した愛液と和夫さんの精液が、混ざり合わされて、少しづつ流れて
真由美さんのアナルを濡らして行きます。
濃厚な匂いが、マサの鼻孔に感じられ、マサはゴクッと唾を飲み込みました。
ゆっくりと舌先を、オマンコに入れて行きます。
まずは、オマンコの周りに付いた、御二人の混合液を舌先で綺麗にして
更に、オマンコの中を、上下左右に舐め、掻きだし舌にのせて味わいます。
酸化した真由美さんのマンコ汁と、エグイ匂いの和夫さんの男汁が
マサの官能に火を点けて行きます。
体液フェチのマサには、堪らない匂いと味です。
そして、舌を下方に移して、真由美さんのお尻の穴まで流れた愛液を舐め
鼻先を真由美さんのオマンコに挿入して行きます。
マサの鼻孔は、完全に塞がれた状態で、他の匂いは一切入って来ません。
そのままの格好で、暫くじっと匂いを楽しんでいます。
<貴方、見て、マサさんのチンボが勃起して、先走りが凄い量で流れているわ>
<夫婦のSEXの後を舐めて興奮するなんて、どこまで変態なんだろうね>
<本当だ、僕も驚きの光景だ、マサさんの舐め好きには呆れるよ>
<でも、何だか嬉しいわ、こんなに愛してくれる人は居ないよ>
御二人の会話を聞きながら、更に舐め、匂いを嗅いで、マサは恍惚です。
嬉しい、こんなにいい匂いを味わえるなんて、生きてて良かった。
マサは、そう呟きながら、更に舐め続けます。
既に、真由美さんのクリトリスは、勃起して、表皮が捲れ上がり
真っ赤に充血して、コリコリの状態です。
<マサさん、貴方のチンボ頂戴、奥まで入れて>
マサは、もっと舐めたいのを堪えて、真由美さんに挿入して行きます。
<ア〜ン、凄く硬い>
真由美さんは、そう言いながら、マサの唇にむさぼるようにキスを。
舌を伸ばして、マサと唾液交換します。
まるで、2人の愛液を奪い取るかのような激しさです。
正に、ディープキスと言う名にふさわしいキスです。
マサは、キスしながら、休むことなく腰を振り続け、真由美さんを責めます。
その傍らで、和夫さんがじっと見つめてます。
自分の女房が、自分の目の前で、貫かれ、腰を打ちつけられてる姿を。
マサは、射精しない様に、我慢しながら、上下左右に腰を動かします。
段々と、真由美さんのオマンコの締め付けが始まってます。
以前に指で確かめた、真由美さんの逝く前の動きです。
チンボでGスポットをノックして、快感を上げて行きます。
ガンガンと腰を振るのでは無くて、ゆっくりと味わうかのように続けます。
その時です、正常位で居るマサのアナルに感触が・・・。
和夫さんが、マサのアナルに挿入を試みてます。
マサを中心としたサンドイッチSEXです。
展望台で、男性初体験を済ませた和夫さんは、要領が解ったのか的確に
マサのアナルに狙いを定め、ゆっくりと入れて来ます。
(オ〜ツ、和夫さん凄い)
マサのチンボが、ピクッと動きます。
<アッアッ、マサさん気持ち良い>
真由美さんが、マサのチンボの動きを感じ、悩ましい声を上げます。
和夫さんのチンボが、ズッポリとマサのアナルに挿入されてます。
<マサさん、動くよ>
和夫さんが、ゆっくりとしたストロークで、マサのアナルに抽送をします。
その度に、マサのチンボがピクピクと動き、真由美さんのGスポットを
ノックしてます。
<ダメ〜、気持ち良すぎて、逝っちゃう>
<オオッ、マサさんのアナルの締め付けが凄くなってきた>
これもマサも初体験のサンドイッチです。
まるで、和夫さんのチンボが、マサのチンボを押し出すように腰を動かし
その動きがマサに伝わり、真由美さんのオマンコに伝えます。
3人が1つの棒に串刺しにされたような状態です。
しかも3人の息は、寸分乱れる事無く、動き続け快感を貪るように
動き続けています。
マサは、チンボに伝わる快感と、アナルから伝わる快感で、白目を剥いてます。
(ウ〜ゥ、天国です。御二人は天使です)
マサは、訳が分からなくなるような感覚を全身に受けてます。
マサの下半身は、愛液と汗と精液で、ベタベタヌルヌルの状態です。
<貴方、凄いわ、貴方のチンボの感覚が、マサさんのチンボを通じて伝わる>
<まるで、貴方に挿入されてるような感覚だよ>
<真由美感じるか、俺も、真由美に挿入してるような感覚だよ>
(2人とも凄いです、真由美さんの締め付け、和夫さんの抽送が・・・。)