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夫婦に抱かれて
【複数プレイ 官能小説】

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初めての結合-1

山頂の展望台で、究極の3Pを終え、取りあえず身支度を始めた。

<マサさん、今日は時間は大丈夫だよね?>

(はい、まだ2時前ですから、充分に時間は有ります)

<OK、じゃあ今度はホテルで楽しむか>

<そうね、野外も悪くは無いけど、やはり落ち着かないわ>

和夫さん夫婦の会話で、マサも納得しました。

この山の裾野に、古びたラブホが有ります。取り敢えずそこに直行です。

既に、3人とも臨戦態勢はバッチリです。

1時間程度掛かるので、後ろの席に、真由美さんとマサが乗り込みます。

<これじゃあ、寝取られだな〜>

和夫さんは笑いながらハンドルを握ります。

<マサさん、どうぞ>

真由美さんは、後部座席で、大きく股を拡げて、オマンコを晒します。

(いただきます)

マサは、真由美さんのオマンコにしゃぶり付き、大きく音を出しながら

舐めはじめます。

(ジュルジュル、ペチャペチャ)

まるで、和夫さんに聞かせるように、大きな音を出し、舐めて行きます。

<ア〜ン、気持ち良い、マサさんの舌は最高だわ>

(本当に真由美さんのオマンコは最高です、凄く美味しい)

(真由美さん、もっと腰を上げて)

<イヤ〜ン、お尻の穴まで・・・。>

<まだシャワーしてないよ〜>

(良いんです、これが美味しんです。動物的な匂いが堪らないです)

マサは、オマンコとお尻の穴を、交互に舐め、舌先を両穴に挿入して

味と、香りを楽しみます。

なんで、こんなにこの行為に興奮するんだろう、なんで好きなんだろう

自問自答しながら、真由美さんのオマンコや菊穴を責め続けます。

自分でも不思議な位、執着出来る部分です。

1時間でも、2時間でも舐めえ続けられる。

奥からどんどんと流れて出す愛液を舌先で口の中に運ぶ

本当に堪らない粘度と芳しい香りです。

この匂いに包まれて、1日中過ごす事が出来たら、なんて幸せでしょうか。

マサは、今までの体験で、色んな女性のオマンコを味わいましたが

真由美さんのオマンコは、1,2を争う絶品です。

1時間ほど舐め続けてる内に、車はホテルに到着しました。

真由美さんの顔は、快楽で紅潮して、いつでも準備OKです。

和夫さんも、聴くだけの状態だったので、想像でチンボは勃起してます。

部屋に入り、ドアを閉めた瞬間に、3人は迷わず全裸になります。

(お風呂入れて来ます)

マサは、率先してバスルームの準備に行きます。

水温調節して、少しぬるめの湯をバスタブに溜めて行きます。

バスルームから、出ると、既に御夫婦の交尾は始まっていました。

<貴方、今日は凄く硬いし、大きいよ〜>

<いつもと違う所に当たるから、気持ち良い>

<当たり前だろ、マサさんとお前の行為を想像してたら、堪らなくなったよ>

<マサさんに負けない様にしないと、本当に寝取られてしまうからね>

<マサさんはマサさん、貴方は貴方だから・・・>

意味深な言葉を発して、真由美さんは、オマンコに御主人のチンボを

奥深くまで受け入れ、御主人の腰の動きに合わせるように動いてます。

他人の前で女房を抱く、本当にこの御夫婦は仲が良い

マサは、ゆっくりと邪魔しない様に、夫婦の行為を見ています。

<マサさん、お願い、2人の結合部を舐めて、私のクリを触って>

マサに異論は有りません、結合部に顔を近づけて、舌を出します。

顔には、時折、御二人の愛液が、飛沫のように掛かります。

真由美さんのクリを舐め、和夫さんの竿を舐めて行きます。

<ア〜ン>

<オオッ>

2人は、3Pプレイを満喫しています。

普段は、結合部に外部からの刺激なんて有り得ませんから。

マサは、出来るだけ2人の動きに邪魔にならない様に、舐め方も控えめです。

却って、その控え目な舐め方が、2人を快感に導いてるみたいです。

舌から受ける弱い刺激を、抽送により解消しようと自然に激しさを増します。

透明な液体から、白濁した液体に変って行きます。

マサの舌先に沁みて来る愛液が、段々と酸味を増して行きます。

<オオッ堪らん、真由美逝きそうだよ>

<あたしもよ、貴方のチンボとマサさんの舌の動きが堪らないわ>

(御二人とも凄いです、こんなに近くで見たのは初めてです)

(真由美さんのオマンコが、和夫さんのカリを咥えて、本当にいやらしい)

ずっぽりと奥まで挿入したり、カリギリギリまで抜いたり、その動きが

マサの目の前で行われています。

匂いも味も、マサが今まで味わった事が無い位、濃厚です。

2人の体温も熱い位に上がっています。

抽送スピードも、どんどん増して、絶頂寸前です。

<真由美駄目だ、逝くぞ>

<貴方、来て、熱いの頂戴>

<イク〜ゥ>

和夫さんは、尻の筋肉に力を入れて、思い切り放出しました。

ズッポリと奥まで咥えこんでるオマンコがピクピクと動いています。

2人は、肩で息して、今の快感の余韻に浸ってます。

スポッと音がして、和夫さんのチンボがオマンコから抜けました。

<後は、マサさんね・・・>

何とも貪欲な真由美さんです。



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