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夫婦に抱かれて
【複数プレイ 官能小説】

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初めての結合-3

愛し合う2人の御夫婦のクッションとなり、マサは幸せです。

男と女の中に、1人の男が加わり、しかもその男がバイセクシャルと

言うだけで、こんなにSEXのバリエーションが増えるのか。

結果的に竿が2本、穴が2つと同じ状態です。

マサは、前の竿、後ろの菊穴を同時に責められてる感覚が、Mの血が

どんどんと官能を押し上げて、堪らない喜びを感じます。

最初に人間を造った神様は、まさかこんな事が起きるなんて想像も

しなかったと思います。1人の変態が登場した事が、こんなにも

夫婦の性生活を激変させていくのか。

神様に取っては、マサは、成功なのか失敗なのかは解りませんが、

少なくとも、この3人には、成功だと思います。

そんな事を考えながら、快感に耐えていたマサにも限界が訪れようとしてます。

(和夫さん、そんなに動かさないで、真由美さんも締め付けないで)

<マサさんこそ、凄い締め付けだよ、チンボが千切れるよ>

<そうよ、マサさんこれ以上激しくしたら、真由美壊れちゃう>

3人が3様で快感に向かって、身体中の神経を研ぎ澄まして頂上へ向かいます。

【イク〜〜〜〜〜〜〜ッ】

3人同時に、声を上げ、究極の快感と刺激を身体中に感じます。

こんなに気持ちの良い射精は初めてです。

まるで、和夫さんに押し出されて、真由美さんのオマンコにマサ全体が

押し込まれたような感覚です。

凄い量の汗が、3人から流れて、ベットはまるでお漏らしをしたような状態

これこそが、人間の究極のSEXです。

3人の身体の中の水分が、全て汗と愛液と精液に変ってしまったような感覚

3本の矢が1つになると強くなると言う諺通りに、3人の絆は

強く、深く、結ばれた瞬間です。

未だ余韻を感じてる3人は、全く動けません。

心臓の鼓動だけが、静寂の部屋に響いています、その鼓動までが、

一寸の狂いも無く、3人同時に、打っています。

お互いが、お互いを信頼して、全てを委ねる。

男と女とバイセクシャルが、1つの目的に向い、そしてそれを実行する。

3人がそれぞれ相手に対して、愛情と尊敬、そして憧れを持ってるから

上手く行く事で、ただの嗜好だけなら、難しいでしょうね。

3人は、繋がったまま、自然に抜け落ちるのを感じて。

<貴方、本当にマサさんと知り合えて良かったね>

<私達夫婦のSEXも増えたし、今まで以上に仲も良くなったし>

<そうだな、マサさんは凄いよ、尊敬するよ>

(何をおっしゃるんですか?私こそ御夫婦を尊敬します)

(月に1度しか御一緒出来ないのが残念ですが、これは仕方が無いですね)

(こんな事、毎日だったら、死んでしまいますよね)(笑)

<貴方、今日の私、何回逝ったか解らない。当分濡れたままよ>

<俺だって、立ちっぱなしで、仕事に影響しそうだよ>

<さて、シャワーするか>

和夫さんが、マサから離れます。

(真由美さん、5分間だけ舐めても良いですか?)

その瞬間に、御夫婦は、恐ろしい物でも見る様な目付きで、声を揃えます。

<まだ?呆れるわ>

マサは顔を赤らめながら、真由美さんのオマンコにしゃぶり付きました。

和夫さんは、そそくさとシャワーに向います。

<マサさんは、本当にオマンコ中毒ね>

<でも、そんなマサさんが大好き>

マサは、その言葉に嬉しくなり、更に奥深く舌を挿入するのでした。



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