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浜辺の恋
【同性愛♀ 官能小説】

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15.塗れて愛を誓う-1

15.塗れて愛を誓う

「昨日から出てないけど、大丈夫かなぁ?」
四つん這いになった沙織がこちらを向いて尋ねる。
白いお尻には、肛門鏡が既に口を開けている。
連日の調教で、
アナルをいじられる事に抵抗は無い。

「大丈夫、大丈夫」
ライトで照らして、沙織の身体の中を覗き込む。
「知らなかった…。
女の子の直腸内がこんなに綺麗だなんて…」

自分の濡れた蜜壺から愛液をたっぷり掬う。
肛門鏡の開いたクチバシの間から指を入れて、
奥のほうの粘膜を指の腹でヌラヌラと愛撫する。

「わー、気持ちいいけどなんか出そう」
「えっ!?わわっ!」
自分の時と同じ様に、
奥からゆっくりとやってくる。
最早、誰にも止められない。

クロームの肛門鏡に内反射した、
強いペンライトに照らされてギラギラと光ってる!
想像すらできない光景に圧倒される。
止まらずに肛門鏡から大便が溢れてくる。

「わっ!タオルッ!タオルッ!」
ドサッ、ドサッ、とタオルが重くなっていく。

「すごい出ちゃってごめんねー」
「はぁーっ!、はぁーっ!」

異常に興奮する。
心臓がバクバクいって、胸が苦しい。
女の子の出すウンチを手で受け止めるなんて、
美海ねぇとでもしたこと無い。
もぅ我慢がならない!

敷き布団に頭をつける沙織の、
肩甲骨の間にタオルごと便塊を置く。

「きゃっ!どうしてそんなもの私に置くの!?」
「沙織!動かないで!」
「う、うん」

「ふーっ…」
沙織の腰を掴んで、中腰になって力を抜く。
肛門鏡で開いた、汚れた直腸内に放尿する。

シューッ、コポ、コポッ
「やっ!ヤダッ!千晶ちゃん何してるの!?」
沙織は動くに動けない。

「ぃゃぁぁ…」
沙織のクリトリスから垂れる粘液を伝って、
便混じりの私の尿が内腿から敷き布団を汚す。
沙織も感じてくれてるんだ。
沙織となら一つになれる。

傷つけないように気をつけて肛門鏡を抜く。
危ないからね。
沙織の顔を掌で挟んで、便を口移しにする。
沙織は驚きながらも受け入れてくれる。
恍惚となって、
唾液と共に塊を舌で押し返してくる。
何度も何度も、お互いの口の中を行き来させる。

「沙織、見てて」
沙織が愛おしくてたまらなくなる。
膝立ちになって、
沙織のウンチを胸やお腹に伸ばす。

膝立ちのまま、自ら摘便する。
「沙織、お尻をこっちにむけて」
犬の様な格好をする沙織の内腿が震えている。
私の便を腸内に押し込む。
「うあー…」
直腸内壁に伸ばしてやる。
「嬉しい…」

私の番だ。
「見て」
沙織にお尻を向けて、
タオルに載っている沙織の便を、
自分の肛門に押し込む。

沙織は何も言わないで、
私のお尻の中に、指でもっと入れてくる。
私は強くなっていく異物感に興奮して、
入れられながらクリトリスを擦る。
沙織は、
奥の方まで指を入れて私のと混ぜてくれる。
私は死ぬ程気持ちが良くて、また漏らしてしまう。

私達は排泄物に塗れて、のたうつ。
沙織の背中に、胸で大便を伸ばす。
掌を重ねて、二人で便を握る。
長い長いキスをする。

私は沙織の目を見て言う。
「沙織、愛してる。
私とずっといて。お願いだから」
「沙織のこと、ずっと好きでいてくれる?」
「うん」
「沙織のこと、ずっと大切にしてくれる?」
「うん、誓う。ずっと大切にする、幸せにする。
だから私から絶対に離れないで」
私は愛する人の便に塗れて永遠の愛を誓う。

沙織は私の胸元に顔を埋めて、
嬉しそうに頬やオデコでウンチを伸ばして、
頬ずりする。

「千晶ちゃんは沙織のもの!私達はお嫁さん!」


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