ばついちヤンキー女教師、スージー-6
6.
「スージー、股を閉じて、ワギナを締めて・・・」
男根が根元まで収まると、声を掛けた。
「グッド〜グッド〜イイよ〜イイよ〜〜〜」
ピタリと閉じた股を、亨の膝が外から挟みつける。
下から突き上げ、つま先を立ててさらに突き上げる。
(やっぱり抜き身はいいなあ〜〜好いた女のおマンコに、生で入れて子種をつぎ込む、これぞ男子の本懐、子供が出来たら一緒になりゃいいや)
ヌルヌル〜ぬるぬる〜ヌルヌル〜ぬるぬる〜〜〜〜
怒張した肉棒が、愛液に濡れた割れ目を出入りする。
足の長いスージーの穴に合わせるのに、亨はつま先を立てて突き上げた。
右手を前に廻して、恥毛を分けクリトリスを探る。
クリトリスの直ぐ下を、肉棒が出入りする。
クリトリスを肉棒に押し付ける。
「オオオ〜おおっ〜オオおぉォ〜〜〜オオォぉ〜〜」
スージーが、尻を突き上げてヨガリ狂う。
豊満な尻の肉に阻まれて、必死につま先を立てて突き込む男根も、奥まで届かない。
「スージー、上になってよ」
亨は男根を抜くと、ベッドに上がって仰向けになった。
「僕を跨いで・・・・」
亨の腰を跨いだスージーの割れ目を探った。
亀頭を穴にあわせた。
「スージー、腰を下げて僕のペニスを嵌めるんだ」
怒張した男根に気を込めて突き上げる。
鈴口が肉塊に突き当たり、亀頭をさらに突き上げる。
ワオ〜〜〜〜
肉棒への摩擦感はないが、亀頭が膣の底を突き上げ、さらに子宮口に潜り込んだ征服感に、雁首は傘を目いっぱいに広げて震えている。
「凄い〜スゴイ〜〜トオルゥゥゥ」
スージーは腰を亨に押し込んで、ヨガリ狂う。
2週間分の精液が、精嚢から走り出した。
「イケっ〜いけっ〜産みたきゃ産んでみろ〜スージー」
男の性欲と征服欲が頂点に達した。
ぐにゅ〜ビュー〜ビュービュー
肉棒を走り抜けた精液が、子宮に飛び込んだ。
「オオオぉぉぉ〜〜〜ト〜オ〜ルゥゥゥ〜〜〜〜アイ・ラヴ・ユー〜愛シテル〜〜〜」