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ばついちヤンキー女教師、スージー
【教師 官能小説】

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ばついちヤンキー女教師、スージー-7

7.
 馬乗りで絶頂を迎えたスージーが、亨に被さって身体を震わせている。
「トオルの愛はスバラシイ、ワタシもトオルをトッテモ愛シテマス、イツマデもワタシを愛してクレマスカ」

 弛緩した男根の周りから精液が流れ出し、恥毛から股の柔肉を濡らしている。
 ティッシュを抜いて、股の窪に溜まった精液をふき取る。
 自分で股間をぬぐったスージーが、トオルの傍らに裸身を寄せた。
「僕も、スージーと愛し合えて、とてもハッピーだよ。だからアメリカに帰らずに、いつまでも僕の傍にいて欲しい」
 「オオ〜トオルぅ、ワンダフル、ワタシ未だ勉強シナイとイケナイシ、亨が愛しテクレルナライツマデモ日本にイマス」

 亨が、スージーの股間を探ると、スージーはトオルの肉棒を握った。
 (今日は2週間ぶりか、もう一発やるか?)
「ねえ、スージーはどんな体位が好きなの?」
「トオルの考えたフイギュアは皆好キヨ、トオルはセックスの職人ね、トオルの好きにしていいよ」

(じゃあ、やっぱり正上位でいくか)
 M型姿勢で亨を待つスージーの股を開いて、割れ目に顔を近付ける。
 火照ったワギナの熱で、愛液は既にべたべたと指に張り付く。
 舌を伸ばして穴に差込み、唾を落とすと割れ目に沿って舐め上げる。
 「オオおおおぉォ〜〜ト〜オ〜ル〜〜〜ゥ」
 クリトリスを舌に乗せ、前歯を立てる。
 「オオ〜ノー・ノー・ノー〜〜もう駄目っ〜入れてぇ〜〜〜」
 スージーが、腰を捩ってトオルの腕を引いた。

 亨は、おもむろに顔を上げて、ヨガリ狂うスージーの目の前で、傘を広げていきり立つ男根に唾を塗りこんでいく。

(ごきげんよう)


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