ばついちヤンキー女教師、スージー-4
4.
「アイム、ベリー、ベリー、ハッピーよ」
ペニスを抜いて身体を外した亨の横に、スージーは身体を添えた。
「ヨカッタワ、トオル、とてもヨカッタ」
「デビッドは、弱かったの、お肉を食べないし、アタシを愛シテクレナイ。草食系ナノネ・・・アタシは肉食系ナノニ」
デビッドは、殆ど肉を食べず、セックスも2週間に1度位だったという。
ペニスは固かったけれど、スージーはオルガスムスに至らず、取り残されて欲求不満が重なって行ったらしい。
セックスに消極的だったデビッドは、回数だけでなく、質においてもスージーを満足させられなかったに違いない。
スージーに笑顔が戻った。
英語学校の先生も生徒も、スージーに何が起こったのかと噂をし合ったが、原因はつかめなかった。
亨とスージーの課外授業は続いた。
週末は、学校の近くの焼きとん屋にスージーを誘った。ポーク・テリ焼きにスージーは歓んだ。
「シロにハツとシシト、たれで4本ずつ、タン塩4本、チューハイはライムで」
チュウハイで喉を潤しながら焼きとんを食べ、豆腐煮込みで〆ると、二人はスージーのベッドに直行した。
先夫デビッドとの夫婦生活で花開いたスージーの女は、亨との巡り会いで一気に満開した。
豆腐煮込みで腹が満たされる頃、チュウハイで緩んだ脳細胞に幸せドーパミンが溢れて、スージーの股間は愛液で濡れてくる。
スージーの部屋で、二人は脱ぐ暇を惜しんで、むさぼりあった。
亨の開発した腿挟み態形は、スージーを喜ばせた。
「トオル、素晴らしいわ、トオルは心からアタシを愛してクレル」
スージーの歓喜と、摩擦の増した膣の感触に、亨の男根も肉棒に筋を立ててワギナを責め立てた。
大学で日本文学を専攻したスージーは、日本の小説を英訳したいと日本に来たという。
「日本人は、英語を日本語に訳すのは上手いけれど、日本語の英訳は未だね。日本の文学をもっと世界に広めたい、その為には、日本にこれからも住み続けたいの」
亨の亀頭が、スージーの子宮を捉えて、微妙に探る。
「アアぁぁぁ〜トオル〜そこよ、ソコ〜そこ〜〜〜・イイわ〜ナイス〜ナイス〜〜〜」
鈴口が、子宮口を探り当てた。
精液は既に精嚢を溢れ出て、肉棒を通り抜け、亀頭に迫っている。
「スージー、イクよ〜カム・カムっ」
「オオオオオぅぅぅ〜〜〜トオルぅぅぅ〜アイ・ラヴ・ユー〜ラヴ・ユー〜ラヴ・ユー」
亨の一突きで、鈴口が子宮に嵌った。
びゅーっ〜ビューッ〜びゅっ〜〜〜〜