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ばついちヤンキー女教師、スージー
【教師 官能小説】

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ばついちヤンキー女教師、スージー-2

2.
 スージーは、抱えてみると柔らかくて、未だ学生の匂いがする。
 指は自ずから胸元に伸びて、膨らみを撫で上げている。
「イイ気持チ・・〜〜〜」スージーが呟く。
 ドレスのボタンを外し、乳首を探る。
「フウぅッ」
 スージーの舌が、絡んできた。唇が痛いほどに吸われる。

 小腹から手を下に滑らせる。恥骨を押さえ、指を下に押し込む。
 スージーの手が、亨のペニスを押さえた。それはもうズボンを突き上げて、カッカと火照っている。
 「トオル、欲シイノ」スージーの指が、ペニスを掴んだ。


 タクシーを東銀座の外国人旅行者の多い、オリエンタル・ホテルに寄せた。国際観光ホテルとは違って、旅なれた外国人が便利にしているホテルだ。お客の半分は、日本人ではない。
 チェックインを済ませて、奥のエレベーターに乗る。

 ドアをロックして、照明を落とした。
 色白のスージーの顔の半分を、垂れたブルーネットの髪が隠している。
 髪を掻き揚げて、唇を吸った。

 ベッドに倒れ込んで、唇を吸い合った。
 指は、ドレスのボタンを次々と外していく。スージーの手も、亨のベルトを外して、前ボタンを外すのに手間取っている。
 
 スージーが、バッグからコンドームのパックを取り出した。
 亨も、上着の内ポケットからコンドームを取り出した。
「あはははははぁ〜〜〜」
「なんだ、二人とも同じこと考えてたんだ」
「ダッテェ、夕食に誘われれば、常識デショ」
「スージーは、僕以外にも夕食に誘われるのかい?」
「ソンナコトナイヨ、トオルがハジメテ」



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