生活指導&担任に…-5
「いやっ…読んだから…帰してぇ…ん、んん!」
「まだまだ、野々宮に言ってほしいセリフはたくさんあるんだ。先生野々宮のことずっと好きだったんだぞ?今まで妄想でしかなかった野々宮を全部再現したいんだ」
「ひっ…」
茂田の言葉にららはゾッとした。
その瞬間、野村の指がららのGスポットをぐりっと刺激した。
「っ、あぁん!」
「お、野々宮のスケベスイッチここか〜!」
野村はそこをぐりぐりと刺激する。
「やぁっ、ん、だめ!あんっ…!やめてぇっ…はぁっ」
「の、野々宮、これ読んで!最後に!これ読んだら帰してあげるから!」
ららに選択肢はなかった。Gスポットをぐぢゅっ、じゅぷっ、と音がするほど激しく責めたてられながら、書いてある文字を必死に読んだ。
「あっあっ!も、もっとぉ!ららのぉ、あっ、スケベ、おまんこ…っ、とろとろおまんこぉ…っ!ふ、あ!いじくり、まわ、あ、して、ぅん!ん!……ぃ…イかせてぇ!」
「ほら、じゃあイきなさい!ほら!」
「あっあっあ!だめ!だめだめぇっ!やっ!イ、イっ…」
「ほらここいいんだろ!?ほら!こんなにゴリゴリ擦ってやってんだ!さっさとイけ!!」
「っあーー!!イ、イくっ!あん!イくぅっ!イくぅーー!!」
ららは足をピンとのばし、体をビクビクと痙攣させ、潮を吹いてイった。
しかし。
「まだ終わりじゃないぞぉ」
野村はそういうとローターを取り出しららのクリトリスに押し当て、さらに潮をかきだすようにららのGスポットを刺激した。
「あああーーーっ!!やめ、やめへぇ、もうやぁっ!イく、イくのっまたイくぅぅうーーーーっ!!」
「まだだ!もっと出せ!もっとイけ!どスケベ!おらイけ!!」
野村が尻をパン!パン!とはたきながらGスポットとクリトリスをこれでもかというほど刺激する。
「あぁあああぁーーっ!!イっへるぅ!!イっへまふ!!ひゃめへぇえぇえ!!」
ららのまんこからは噴水のようにぶしゅっぶしゃっと潮が飛び散り、尻や膝はガクガクと痙攣した。
「ああいやらしいよぉ〜美少女JKのスケベなおまんこ…ああ〜…!」
茂田はららのいやらしい姿に耐え切れず自らのちんこをゴシゴシと扱いた。
ららはやっと解放されると思い、跳び箱にうつぶせたままの姿勢で痙攣しながら息を乱す。
「野々宮のおまんこ汁で先生ビショビショになっちゃったなぁ」
「はぁっはぁっ…は、ごめん、なさっ…」
「ぶしゃぶしゃ潮吹いて、気持ちよかっただろう?何回も何回もおまんこイって、よかったねぇ」
茂田はららの太ももをいやらしくひとなでした。
「ひぅっ……」
イきまくったららは、それだけでも感じてしまうほど体が敏感になっている。