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JKららは変態の玩具
【レイプ 官能小説】

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生活指導&担任に…-4

ららは身動きできない状態で突き出したまんこに人差し指を少しだけ入れられていた。

「野々宮〜どうしてほしいこの指」
「ぬ、ぬいてください…っ」
「抜くって言ってもなぁ。入れてないものは抜けないもんな?」

そう言うと一気に根元までぐちゅっと差し込んだ。

「っぁあ、あ!」
「それで抜くんだよな?」

今度は壁に引っ掛けながらずろろろ、と抜いた。

「んんっ…ちがっそうじゃなくて…」
「違う?入れるのか?」

もう一度根元までいれる。

「っ…ん〜…!」
「ああ、出し入れしてくれってことだったのか。わかってやれなくてすまなかったね。はい、抜き差ししようね〜」

野村はしばらくららのおまんこに人差し指を入れては抜き、入れては抜きと繰り返した。

「ん!あ、あっ…んぅ、ふぅ、いやぁぁ〜…あ、あんっ」
「嫌なら、今から出す紙に書いてあることをしっかり読めれば、今日はもう帰らせてあげよう。」

自身の股間をまさぐりながらニヤニヤと見つめるだけだった茂田が、そう言うと紙をららに見せた。

ららはとにかくこの状態から解放されたい一心で、従ってしまう。

「あ……も、もっと…奥、ぐりぐり…して…」
「奥かぁ〜?…このへんかなぁ?
こうか?こうか?」

野村は言われたとおり、手がまんこに食い込むほど指を押し込むと、奥のコリコリした部分をぐりぐりと刺激した。

「あ!くぅ、んっ…んん!」
「お、中締まってる締まってる」
「続き、早く読みなさい」

茂田はたまらないと言った感じで走り書きした文字をららに見せる。

「あ、あっ!…お、おまんこきもちいっ…ららのスケベな、トロトロ、おまんこ…んあっ!…あ、い、いっぱい弄ってくださっ…あんっ!」
「仕方ないな。トロトロおまんこいじってやるか〜野々宮はどうしようもないスケベ生徒だなぁ。担任として恥ずかしいよ」

そんなことを言いながら、顔をいやらしく歪ませ野村は指を二本に増やすと、ららのまんこをゆっくり、しつこく愛撫した。


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