生活指導&担任に…-6
「おまんこがぐちょぐちょになってしまったねぇ。先生が綺麗にしてあげよう。」
茂田は醜い顔でよだれを垂らしながらららのまんこへ顔を近付けた。
「はぁ、はぁ、やーっやめてぇ…お願い…」
ららは抵抗する気力もなく、口ではそう言いながらも依然まんこを丸出しにしたままだ。
「こんなにとろとろにしてぇ…スケベな生徒だねぇまったく。ぜぇんぶ綺麗に舐めとってあげようねぇ」
茂田は太く短い舌を出すと、ららのまんこの入り口をゆっくり、ねっとりと嬲りはじめた。
(ちゅぷ…ちょぷ…ぷちゅう…)
「う、あ…ぅんっ…いやぁ〜ん…」
「どうした野々宮〜その物欲しそうな声は〜」
野村がそう言いながら舐めやすいようにららの尻を掴み左右に広げた。
すかさず茂田がまんこの中に舌を押入れる。
(ぬっ…ちゅぴ、くち、くちょ…)
「はぁ…っあ、うぅん…くふぅ…」
「野々宮どうした〜茂田先生の顔にとろとろまんこ押し付けてオナニーかぁ？」
「はぁはぁ、んぶぅ、窒息しちゃうじゃないか野々宮…ひひひひ」
依然ねっとりとした攻めに、気持ちいいながらに刺激が足りなくなり、ららは無意識に腰をへこへこと動かし、イイトコロを舐めてもらえるようにと誘導するような動きをしてしまう。
「野々宮、そんなに気持ちよくなりたいんなら…」
野村は自らズボンとパンツを脱ぎ、マットに横になると、自らの毛むくじゃらの膝を叩き、跨がれ、と言った。
これは野村のお気に入りである。茂田はそれをすでに知っているため、ニヤニヤしながらららを野村の膝に跨らせた。
「俺の毛は剛毛でなぁ〜骨ばった剛毛の膝にまんこ押し付けてオナニーしたら、気持ちいいぞぉ」
「え…？何を言って…」
「こうするんだ！」
野村は膝を立てるとその上にあるららのまんこをぐりゅぐりゅと刺激した。
「え…あうぅぅんっ！」
クリトリスにごわごわの毛と骨が押し当てられ、未知の快感にららは戸惑う。が、イきまくった体で中途半端なねちねちクンニ攻めを食らったららの体は快感を追い求め、野村が膝を下げてもその膝を追いかけるように、自らそこへ座り込んでしまった。
「野々宮さん、ごしごししなさい？先生たち見ててあげるからね」
「そ、そんな…いや…っ」
ららは自らそんな変態的な行為をすることを拒んだ。
「野々宮素直になっていいんだよ？先生の膝にクリトリスあててごしごししたら、このごわごわの毛がずりずり擦れて、膝の骨のところにぐりぐりしたら、ずりずりに加えてクリトリスがぐにぐにされて、とっても気持ちいいぞ〜」
「いやっ…いや…っ」
「仕方ないなぁ〜クリトリスがすご〜く気持ちいいこと思い出させてあげよう」
茂田がららの尻の方から手を回し、クリトリスをぐにゅ、ぐにゅ、と揉み込んだ。
「あっ！やぁんっ…はぁっ」
「ほ〜らクリトリス気持ちいいだろ〜？さ、自分で野村先生の膝に擦り付けて気持ちよくなってみなさい」
「あっ…」
すぐに手を離すと、ららは物欲しそうに腰を揺らした。
そして欲に負け、腰を下ろしまんこを膝にくっつけてしまう。しかし、そのまま動かない。
「そのまま後ろに腰を引けば、クリトリスの裏スジにごわごわの毛が纏わり付いてたまらないぞぉ〜」
「はぁ…はぁ…っ…」
ららの腰が後ろにずり…と遠慮気味に動く。
「んん…！」
木元の言ったとおり、敏感になり快感を求めているクリトリスにずりずり、と毛が擦れ、痺れるような気持ちよさにららが顔を緩ませる。
「前に腰を動かせば、骨にクリトリスがぐりぐり押し当てられて気持ちいいだろうなぁ〜」
それを聞き、ららの腰が今度はあまり躊躇もせず前に動く。
「ふぅっ…ん」
また、先ほどとは違う快感にららは下唇をつぐむ。
それからまた後ろへ、前へ、腰を動かすまでそう時間はかからなかった。