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浜辺の恋
【同性愛♀ 官能小説】

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2.美海ねぇ-2


美海ねぇは、
私がいくタイミングに合わせて摘便をしてくれる。

美海ねぇに、
舌でクリトリスを滅茶苦茶に転がされて、
私は気が狂う程に気持ちがいい。

美海ねぇは二本の指を曲げて、
ウンチを直腸の奥から引き出してくる。
強い異物感を感じて、肛門括約筋がきつく締まる。
美海ねぇは、焦らすように時間をかけて、
指と便で強引にアナルを押し拡げる。

私は快感に顎が震えて、ガチガチと歯を鳴らす。

「い、、、く、、、」

肛門を最大限に拡げて、ウンチが外に頭を出す。
美海ねぇの手指に、私の出す体液が糸を引いてる。
便にも垂れている。

これ以上は無い、最高の瞬間に、
美海ねぇは更に奥から塊を探ってきて、
直腸内から抉り出す!

「あーーーっ!!」

小学生の頃は我慢が出来なくて、
よくオシッコを漏らしてた。
しばらくは息なんてできない。


美海ねぇは、指先に載っている便を、
落とさないように気をつけて、
コンドームを裏返して口を縛る。

コンドームに入った汚物が、
私の濡れ過ぎた膣に指先で押し込まれる。
中をまさぐって、粘性の強い愛液に塗れさせる。
私は陶酔して、
美海ねぇへの深い愛情で満たされる。

美海ねぇはゆっくりと引き抜く。
体液の糸を太く引く、
コンドームに包まれた便を、
これ見よがしに口に含む。
愛おしそうに舌で転がして、
甘噛みして感触を愉しんでる。

「ちあは美味しい子…」

美海ねぇの好きなことは昔から変わらない。
変わったのは、
左手の薬指にリングが光ることくらいだ。

別れた早紀とは、
とてもこんな事はできなかったから、
また美海ねぇに抱かれるようになって嬉しい。

「んーふふ、可愛い妹のウンチー」
「いつもそれどうするのさ」
「教えてあげないよー」

美海ねぇは、
コンドームをティッシュで丁寧に包んで、
ハンドバッグにしまって持ち帰る。
たぶん一人でする時に、
風呂場かトイレで使うのだろう。
詳しくは教えてくれないけれど。

「ちあはいい子ね」
脱力している私を優しくあやして、
ウエットティッシュでお尻を拭いてくれる。

美海ねぇにしてもらった後は、
いつも2、3日濡れっぱなしになって、
仕事に集中できない。

「リョータさんにもこんな事してるの?」
「イシシ、内緒ー。
リョータにもプライバシーはあるからねぇ」
「あー、これは掘られてるな。カワイソー。
美海ねぇは本当にエロいからなぁ」
「妹だけが知っている」
「子供には絶対に見られないようにしてよ?
リョータさん自殺しちゃうよ?」
「分かってるって」


「ねぇ美海ねぇ、まだ時間ある?」
「もう一回したいの?」
「うん」
「いいよ。3本入るよね?」
「今日は4本でしてみて。お願い」
「そろそろいいかもね」

また同じ様に、美海ねぇに向かって脚を開く。
美海ねぇが新しいコンドームを、
焦らすように慎重に4本の指に被せる。
私はそれを見ながら、
クリトリスをすごい速さで擦り続ける。

「美海ねぇ…早くちょうだい…
お尻にちょうだい…」

身体が震える。


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