水色のパンティー-2
「今から治療しますからね。たくさん出して下さい。出が悪くなったら風呂場を思い出して。覗きしていたでしょう」
僕は、首を縦に振った。良子姉さんの手が僕の男根にヌルヌルとしたローションを塗った。
良子姉さんは、僕の男根を右手で扱きながら左手は哺乳ビンを持ち、僕が発射するたびに被せて精子を溜めた。5回も抜かれると男根も萎えた。良子姉さんは、男根の裏筋を圧迫して最後の1滴まで絞り出した。
「満足した?溜まった精子を飲んだ治療を終わります」
良子姉さんは、口に加えさせた手ぬぐいを外して哺乳ビンを口に近づけ鼻を摘むと一気に流し込んだ。
「頑張ったわね。そうだ。オシッコしている所見たいでしょう。飲ませてあげるから飲みなさい」
「はい。良子姉さんの言う通りします」
僕は、良子姉さんの声にのめり込んで洗脳されていたかの様に気持ち良い精神状態にあった。良子姉さんは、まだ精子の残った哺乳ビンにオシッコを流し込んでゴムの蓋をすると僕の口に入れた。
ストーロの穴位に、哺乳ビンの先が開いていたので、吸うと良子姉さんのオシッコが僕の口に流し込んだ。
僕が、オシッコを飲み干すと、良子姉さんは哺乳ビンを外し、頭を両手で抱き込んでくれました。柔らかな乳房が、顔を覆って良子姉さんの甘い香りが脳裏に焼き付いた。
「浩二。治療は水曜日と土曜日に水色のパンティを干していたら治療しましょうね。それまでは我慢しなさい。そして、学校の成績が学年で50番以内なら私のアソコを舐めさせてあげる。10番以内なら女性の取扱い方を教えてあげるから勉強頑張って約束だからね」
僕を、縛っていた縄を外して貰うと音を立てない様に自分の部屋に帰った。良子姉さんの言葉に奮起し勉強に没頭した。良子姉さんの言う通りに水曜日と土曜日は僕の性処理して貰った。学年で思ってもみなかった34番の成績で喜んで良子姉さんに報告した。
僕は、良子姉さんが言う様に舌を尖らせて、まるで小鳥が餌を待つ状態で良子姉さんの局部を差し出すのを待っていた。良子姉さんが、椅子の肘掛けに足を掛け口の前にクリトリスが来ると舌を動かし舐めた。
「もう、せっかちだから。上下にゆっくり割れ目に沿って動かして。そうよ。上手よ。あっ〜ん。今度は左右に割れ目を開く様に動かしたら円を描く様に舐めて」
良子姉さんの息遣いが荒くなり、両手で乳房をワシ掴みで揉んでいた。
「そこ、そこよ。クリトリスの皮捲ってクリトリスを出して、あっ…。ビラも…。舐めるのよ」
僕は、良子姉さんの言葉に反応するかの様に舌を動かし続けた。良子姉さんの秘壺からは、溢れる恥汁で口の回りを濡らしながら良子姉さんの温もりを感じていた。ピクピクと秘壺を痙攣させて、良子姉さんの秘壺から大量の恥汁が吹き出した。
「あっ…。逝っちゃつた。浩二ゴメン。私1人逝っちゃつた。今度からは椅子に縛ったら初めにクリトリス舐めさせてから治療しましょうね」
良子姉さんは、そう言いながら縄を外して今日の治療は終わりました。
僕は、2年生になるとクラブ以外は勉強漬けの毎日で、良子姉さんの治療が楽しみとなっていたけど、思う様に成績があがらず頭打ちの状況が続いた。1学期の期末テストも26番でガッカリする内容でしかなかった。
「最近何か変だよ。話せば楽になるよ」
良子姉さんは優しく言ってくれました。
「期末テストも10番までには入らなかった」
「それでガッカリしているのね。私は退帽式が終わると田舎の町で実習するから実家に帰る事にしたの。試験頑張ったから、姉さんご褒美あげる。明日、デートしない」
「はい。喜んで行きます」
次の日、良子姉さんはレンタカーを借りて来て、2人で遊園地に行き遊技機に乗り夏休みの初日を楽しんだ。夕方になりレンタカーは山道を走り西洋風城のラブホテルに入った。