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水色のパンティー
【SM 官能小説】

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水色のパンティー-3

部屋に入って丸いベッドに座り
「今から女性の扱い方の実習をします。私の言う通りに実践して下さい。初めは、キスして軽くフレンチキスを続けます。チュ、チュ。左手を肩に通して右手はボタンを外します。チュ、上手よ。肩を外してワンピースを外しながら脱がして肩を抜いて落として、キャミソルも肩紐を抜いて下げたら、ブラの間に手を入れて乳房を揉んで!そうよ。指先で乳首を摘まんで、感じる所だから優しくしてね。はぁ〜ん。上手よ。ブラのフックを外してブラを取って、取ったらゆっくりベッドに…。キスもフレンチから舌を絡めて濃厚に…。乳房を揉みながら乳首を吸い上げて……。あっ〜。上手よ。もっと、激しく濃厚に……。あっ〜。そこは、パンティの上から指先の腹で割れ目に沿ってパンティを食い込ませたり緩めたりして刺激……。あっ〜〜〜ん。気持ち良いよ。火照って秘壺がグチャグチャ。パンティの下から手を入れてゴムを広げてパンティを下ろして〜。パンティは見ないの。恥ずかしいから、優しくいつもの様にグチャグチャのクリトリスを舐めて吸い上げて。そう、そこよ。逝きそう。男根を見せてビンビンね。姉さんに舐めさせて。チュパァチュパァ。ゆっくり秘壺に入れて擦れば気持ち良いから男根を左手で持って右手で秘壺を広げてゆっくり挿入して。やって。そう、そこが秘壺、指先で広げて……。あっ〜ん。浩二が入って来た。浅く3回深く1回、お尻を『の』の字を書く様に回しながらピストン運動を……。良いわよ〜。逝っちゃつた?抜いたらダメ。もう一度、やり直して、浅く3回深く1回、お尻を『の』の字を書くのよ。私が逝きそう。一緒に逝きましょう。激しく腰を……。あっ〜〜ん。浩二大好き」
僕は、良子姉さんから離れると、添い寝する様に横に寝た。
「とっても良かったわ。浩二も満足した?シャワー浴びて帰りましょう。遅くなると怪しまれるから」
「うん。良子姉さん。ご褒美有難う。これからも勉強頑張ります」
シャワーを2人で浴びて家路を急いだ。次の日、良子姉さんは実家に帰ってしまった。


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