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新聞屋のおっさんと母
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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第五話-1

バイブなどを利用し、執拗に母の性感帯を嬲り続けるおっさん、母は何度も何度も快楽を味わい続け絶頂に達し、

「イヤイヤイヤ、お、お願い・・・も、漏れちゃう!おしっこ・・・アァァァァァ」

母は絶叫し、とうとう無様に失禁してしまった・・・

シャァァァァと勢いよく放たれる母のオシッコ、母は、少し気が触れたのかと思うように、失禁しながら笑みを浮かべていた・・・

 おっさんは、母を縛っていた紐を解くと笑いながら、

「ハハハハ、イキ過ぎて狂っちまったかぁ?ほら、恵子!ピースしてみろよ!!」

おっさんは、遂に母を名前で呼び始めた・・・

もう完全に寝取ったと確信したのだろう。ピースサインをやってみろとジェスチャー混じりに母に伝えると、ベッドに付いたビショ濡れのシーツの上で、艶やかな表情を浮かべながら舌を出した母は、言われるままピースをした。おっさんは、不気味な笑みを浮かべると、母にチンポを握らせ、

「欲しいか!?俺のチンポ?」

「欲しいの!チンポ欲しい・・・欲しいのぉぉ!!」

 そう言うと、母は愛しそうにチンポを擦り始める。おっさんは、お預けだとばかり母の手からチンポを退けると、母は嫌々をしてチンポを欲しがった。

「欲しいか?だったら、これから恵子に目隠しをする!」

「はい!あなたの好きなようにしてぇ!!」

 快楽に狂った母は、もうおっさんの言いなりだった・・・


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