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新聞屋のおっさんと母
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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第四話-2

 おっさんは、幾つか母に質問を始めた・・・

「奥さん・・・名前と年齢は!?」

「恵子です!年は・・・四十二才です!!」

「恵子か!?良い名前だ!四十二才なら、まだ生理もあるよな?」

「はい!」

 母はコクリと頷いた。おっさんは、ニヤニヤしながら満足気に頷いた。私はこの質問には驚いた。おっさんは、とっくに母の名前も年も知っていると思って居たのだが、今始めて知ったようだった。更におっさんは質問を続け、

「旦那と最後にエッチしたのは何時だ!?」

「それは・・・・・覚えて無いわ!少なくても、子供が小学校の高学年になる頃には・・・」

「何だ、そんなにしてないのか?」

「はい!」

「じゃあ、その間浮気してただろう?」

「そんな事、しません!主人以外とは、あなたと・・・」

「息子だけか?」

「なっ・・・・何で!?」

 母の顔がカァァァと真っ赤になった・・・

 私に無理矢理犯された事を、なぜおっさんが知っているのか驚愕したようだった。おっさんは、ニヤニヤしながら話を逸らし、

「じゃあ、その間オナニーで我慢してたのか?」

「そんな事・・・しません!オナニーだって・・・あなたに教わって知ったんです!!」

 おっさんは、またもや意外そうな表情で驚いていた。おっさんは、母を好き者だと思って居たようだが、思ったより母は清純だったのが意外だったのだろう。そんな母を、おっさんは自分の手で淫らに変えつつある事で、父から寝取った気になったのかも知れず、次の質問では、

「俺のチンポと旦那のチンポ・・・どっちが良かった?」

「それは・・・・・・・・・・」

 母は、言葉を濁し答えなかった。その間が、おっさんのチンポの方が良かったと無言で知らせているようなものだった。

「その間は・・・俺のチンポの方が良いって事か!?」

「意地悪ぅ・・・」

 母はプイっと横を向いた・・・

 その時、母の携帯が鳴った・・・

 両手を拘束されている母は、携帯に出る事が出来ず少し動揺していると、おっさんが携帯を手に取り、母に着信者の名を見せると、

「しゅ、主人だわ!?」

「旦那からか・・・」

 おっさんの口元がニヤリとすると、何を思ったか、おっさんは電話に出て母の顔に携帯を近づけた。私には父の言葉は聞こえ無かったが、母の応答を聞く限りでは、帰りが遅くなると言う事だろう・・・

「分かったわ!じゃあ、先に寝て・・・・アァン!」

 ビクッと母の身体が波打った!

 電話に出ている母の右胸に、おっさんは吸い付いた。チュゥゥゥゥという音が、私にも聞こえた。それは電話の父にも聞こえたようで、母は慌てて誤魔化し、

「アッ、ゴメンなさい!喉が渇いたから、買っておいたパックのジュースを飲んでたら溢れちゃって・・・」

 母は、何とか誤魔化すも、このままでは父にバレてしまうと焦り、愁いを帯びた瞳をしながら、おっさんに口パクで止めてと頼むも、おっさんは聞き入れず、

「じゃあ、あなた・・・えぇ、無理はしないように・・・・ね!」

 何とか誤魔化しきったようで、母は喘ぎながらおっさんに文句を言うも、おっさんはうるさいとばかり再び黒バイブを手に取り、母のオマンコを嬲った。ブゥゥゥゥンと響く機械音に混じり、母の喘ぎ声が響く、

「アァァァ!?ダメェ、お願い・・・」

 母の哀願空しく、おっさんは更に激しく母に襲い掛かった・・・


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