第五話-3
おっさんは、意地悪そうに母のアイマスクを外した・・・
快楽に酔いしれていた母だったが、目の前で自分の中に入って居る男が、ようやく私だと分かると、
「エッ!?エッ?何で・・・何でぇぇ?」
「母さん、気持ち良いんだろう?俺も気持ち良いよ・・・ウッゥゥゥ」
「ダ、ダメェ!私達は母子・・・アァァン!」
嫌々をしながらも喘ぎ声を発する母、私は何とか堪え続けて居たが、限界に達し呻きながら、
「か、母さん・・・母さん・・・だ、出すよ!!」
「ダメェェ!外に、外・・・・アァァァ、私も・・・イグゥゥゥゥ」
「ウゥゥゥゥ」
母の子宮目掛け、私の精子が勢いよく射精された・・・
私は、母の身体奥深くで余韻に浸り、母は愛しそうに私を顔に引き寄せキスをしてくれた。
おっさんは、そんな私を見ながらニヤニヤし、私の尻を叩くと、
「まだもう一発いけるよなぁ?」
「は、はい・・・」
「恵子も欲しいだろう?」
「欲しい・・・欲しいのぉぉぉ!!」
おっさんに聞かれた母は、目を輝かせて私のチンポを欲した・・・
そんな母の痴態を見た私は、みるみる回復し、再び母と正常位で繋がろうとすると、
「おいおい、違う体位でもやってやれよ・・・なぁ、恵子?」
「うん、うん、光ちゃん・・・してぇ!」
母はモゾモゾ身体を動かし、四つん這いの体勢になり私に見せ付けるかのようになると、オ○ンコとアナルが丸見えになり、私のチンポは、見て居るだけで射精しそうにドクドク脈打った。私は、母のアナルを右手の人差し指で撫でながら、今度は後背位で母と一つになった。母の大きな巨尻を両手で揉み扱きながら、私は母の尻目掛けパンパンパンと腰を振り続けた。
「アハァァン!イイ、イイ!光ちゃん・・・光ちゃぁぁぁん!!」
「おいおい、アへ顔浮かべて、口がお留守じゃ勿体ねぇなぁ・・・俺のでもしゃぶってろ!」
母の前に回ったおっさんは、母の目の前にチンポを見せ付けると、母は待ってましたとばかり、おっさんのチンポに吸い付いた。母は、ジュルジュル卑猥な音を立てながらしゃぶりつづけ、オ○ンコからはネチャネチャ湿った音をさせながら、快楽を味わい続けた・・・
興奮している母のオ○ンコはトロトロで、チンポに気持ちの良い刺激を与えてくる。さっき出したばかりなのに、私のチンポは再び精液を発射しようとしていた。
「ウッ!?ウゥゥゥゥゥゥ・・・・・ハァハァハァ」
「アァァン!来てる・・子宮に来てるぅぅぅぅ!!」
子宮に射精したのが分かったようで、母は、おっさんのチンポを口から出して、快楽の声を上げた。
私は、母を自分の者にした気がして満足だった・・・
だが、それは束の間の夢物語だと、直ぐ思い知らされる事になった・・・