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新聞屋のおっさんと母
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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最終話-1

 私が満足してベッドの上でグッタリしていると、おっさんは母の手を取り、

「息子に中だしされた後じゃ、入れるのも嫌だからなぁ・・・」

 そう言うと、おっさんは母を連れて部屋を出て台所へと向かった。家に風呂があれば、風呂場に向かったんでしょうが、流しの湯沸かし器で、お湯でも出してタオルで拭くのでしょう・・・

 私は差して気にもせず、先程の疲れからか眠りに付きました・・・

 どれくらい寝てたのか覚えて無いですが、まだ母は寝室に戻って居らず、またムラムラしてきた私は、母達の様子を見に居間に向かいました。

 居間から響き渡ってくる母の艶やかな喘ぎ声、散々精液を出した筈なのに、私のチンポはムクムク元気を取り戻していた。居間では、テーブルに両腕を乗せながら、おっさんに立ちバックで突かれてる母の姿がありました。

 母はアへ顔を浮かべながら、

「アァァン、やっぱりこれじゃなきゃ・・・アッ、アッ、アァァン」

 おっさんは、少し呆れたような表情で、腰の動きを止めると、母は荒い呼吸をしながらどうして止めるのという表情をおっさんに見せた。おっさんは、

「息子のチンポでもヨガリ狂ってたくせに・・・よく言うぜ?」

「ハァハァハァ・・・あれは・・・演技よ!」

(エッ!?)

 母の告白に、私は思わず驚愕した・・・

 今さっき母と愛し合った行いは・・・母の演技だったのか?

私にはとてもそうは思えなかった・・・

「だってぇ、あの子のは、主人のよりも小さいし・・・目隠しされて興奮してたけど、正直、相手があの子だと知ってドン引きしたわ!でも、あの子を傷付ける訳にもいかないし・・・それで、あんな芝居をしたって訳!子宮に来たって言ったけど・・・ドロドロ中に出てるって感じで・・・正直気持ち悪かったわ!!」

 母の告白に、私のチンポは急速に萎えていった・・・・・

 その場に居る事すら出来ない程打ちのめされた・・・

 私は奥の部屋に戻り、呆然としていた。居間からは、母の喘ぎ声が聞こえてくるものの、私はその声を聞くに堪えられず、ヘッドホンをして好きな音楽を聴いて気を紛らわそうとしたものの、それも出来なかった・・・


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