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新聞屋のおっさんと母
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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第四話-1

 あれから一週間後の土曜日・・・

 私はまた足取り重く家路に向かい、16時ぐらいに家へ帰ってくると、家の横に見た事があるバイクが止まって居ました。

(このバイクは!?)

 私は興奮しながら家にそっと入り、居間に向かうも、母の姿とバイクの持ち主のあの新聞屋のおっさんの姿が見当たらず、ガッカリしていましたが、何気なく見たテーブルには離婚届が置いてあり、私はドキッとしました。

(まさか、母さん・・・)

 ドキドキしながら用紙を見るも、用紙には何も記入されて無く、私はホッと安堵しました。ですが、居間には母とおっさんの服が脱ぎ捨ててあり、二人が情事をしているのは明らかでした。

(後は・・・寝室!)

 私は廊下に出て、奥にある両親の寝室に向かいました。母の喘ぎ声も聞こえず、中からはブゥゥゥンという機械音だけが聞こえ、私が恐る恐る部屋の中を覗くと、全裸の母が、両手をベッドに縛られ、口には何かを咥えさせられて居ました。おっさんも全裸で、黒いバイブを右手に持ったおっさんが、母のオ○ンコを嬲っている姿が飛び込んで来ました。

「奥さん、中々強情だなぁ?俺のチンポが欲しいんだろう?だったら、離婚届に名前を掛け!!そうしたら、俺のチンポを思う存分味合わせてやるって言ってんだ!!」

 口が聞けない母は、おっさんの言葉に嫌々をする。おっさんのチンポは好きだが、父と別れるつもりは無いと云う事でしょう・・・

「そうか・・・これでも嫌か?」

 おっさんは、母に覆い被さり、母の性感帯である右胸を指で伸び縮みさせ、黒バイブをオ○ンコに入れたまま、バイブに付いて居る短い方でクリトリスを刺激した。見る見る母はビクビク痙攣し、

「ンンングゥゥゥ・・・フゥゥゥン」

 声にならない声を出し、悶え続けた・・・

 この同時攻撃は母に効果的で、母は何度も絶頂に達し果てた・・・

 無様にアへ顔を晒し、何かを咥えさせられた口からは、涎が垂れていた・・・

 おっさんは母の口に入れていた物を取り出すと、それは、以前二人で買ったであろう、メタリックな紫のパンティだった。口に入れられていたパンティを取って貰い、母は荒い呼吸を繰り返し、

「ハァハァハァハァ・・・も、もう、無理!イキ過ぎて・・・死んじゃう」

「おいおい、まだまだこれからだろう?」

「もう・・・許してぇ」

「なら・・・離婚届にサインするか?」

「そ、それだけは・・・それだけは許してぇ!!」

「チッ・・・それなら、俺の質問に答えろ!」

「は、はい!それなら・・・」

 母はコクリとおっさんに頷き、おっさんも頷き返した・・・


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