眩しすぎる太腿-3
斉藤さん家に行くと、確かに、70は楽に過ぎてるばあさん一人です。
依頼は、電球の交換と納屋に置いて有る、網戸の取付です。
ほんの15分位で作業は終了して、確認のサインを貰います。
代金を貰い、領収書を渡して終了です。
終わって、ばあさんがお茶でもと進めてくれましたが、御丁重にお断りして
斉藤さん家を後にしました。
(危ねぇ、危ねぇ、あんなばあさんに掴まったら、1時間は話の相手をさせられる)
マサは、そう思いながら、来た道を戻り、先程の看護婦さんの家の前を通り
ベランダの洗濯物を確認して、パンティとブラジャーをチラ見しながら
車に戻り、一服です。
先程の、匂いを肺から戻し、全く無防備の太腿の付け根と花柄のパンティに
包まれた、お尻を思い出しながら、一人でニヤニヤしてます。
外から見たら、完全に変質者に間違い有りません。
カバンから、ジップロックに入れてある、早苗様の1週間分のパンティの
匂いを大きく深呼吸して嗅ぎ、うっ堪らん。そう言いながら袋に戻し
チンボを触りながら、家路に付きました。
この匂いと、さっきの太腿を思い出しながら、久しぶりに嫁とするかな。
本当に精力だけは、化け物級に旺盛な、変態オヤジです。
50を半ばにして、未だに週に3回〜4回はオナニーをしてます。
暇な時は、ほぼ毎日、投稿小説を読みながら、チンボを扱いてます。
この情熱を仕事に活かしたら、今頃は大社長になってるかも。
そんな訳無いか・・・。
妙に、自分で納得するマサでした。
明日も、いい事有りますように・・・。