投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

何でも屋
【熟女/人妻 官能小説】

何でも屋の最初へ 何でも屋 13 何でも屋 15 何でも屋の最後へ

真夜中の水責め-1

梅雨も終わり、熱帯夜と言う言葉が聞こえるようになった季節の夜です。

ぼちぼち寝ようとしてたマサの携帯が震えた。

こんな夜分に電話が鳴るのは、余程緊急を要する事が多いので、仕方なく出ます。

(もしもし、何でも屋マサです。)

(あっ、良かった、この前、自転車でぶつかった看護婦の聡美です)

(お、おじさん、直ぐに家に来て、大変なんです)

事情を聴いても仕方が無いから、マサは直ぐに、用意して車を走らせます。

15分程しか掛からない道筋ですので、その間に頭を仕事モードに切り替えます。

あの女性、聡美って、言うのか。この前は、前も後ろも、生でパンティを

拝まして貰ったからな。有難い。

でも、何だろう急用みたいだし。

現場に着いたマサは、苗字を聞く事を忘れた事を思いだしましたが、

名前で呼べば良いだろう。

(こんばんわ、何でも屋です)

(あっ、おじさん、早く来て、ドアは開いてますから)

こんな夜中に不用心な家だ、亭主は単身で、海外へ行ってると言ってたのに。

(ここよ、早く、お願い、もうびしょ濡れ)

マサは、何だ、早く?もうびしょ濡れ?待てよ、いくら変態でも準備は要るぜ。

既に、チンボに血液が、急ピッチで集まって行きます。

声のする方に、急いで行くと、下着姿の女性が2名、身体中をびしょ濡れにして

居るでは有りませんか。

1人は、白の上下、一人はピンクの上下です。

濡れて、完全に、陰毛も乳首も見えて、パンティは濡れた重さで、今にも脱げそうな

常態です、かろうじて、お尻の肉で止まってるだけで、お尻の割れ目が半分以上も

見えてしまってます。

マサのチンボは、完全に勃起して、この状況が未だに掴めていません。

(おじさん、早く水を止めて)

白い上下を着た方の女性が叫びます。

良く見ると、お風呂場の蛇口をタオルで押さえていますが、水流が強くて

タオルから、ぼとぼとと流れてます。

マサは、取りあえず、元栓の場所を探します。

(少し待っててね、聡美さん、今道具を取って来るから)

(早くしてね)

何と、白い方が聡美さんだと思ってたのに、ピンクの方から声が。

良く見ると、全く同じ顔です。

そんな事は、今はどうでも良い事ですが・・・。

大慌てで、軽トラから、水道道具一式を持って、戻ります。

2人の、水浸しの濡れ下着の女性が、今か今かと、マサを待ってます。

こんな事は、一生に一度も無い事です。

取り敢えず、女性と場所を変り、タオルを押さえて、工具で固定してから

元栓を探します。マサのTシャツも、ズボンもベタベタに濡れながらの作業です。

マサの作業を、全身ずぶ濡れの下着姿の女性が見守っています。

その姿は、乳首は透けて丸見え、パンティも透けて、半分ずり下がり

おまけに、陰毛までが完全に見えてます。

マサは、作業をしながら、2人を見て、右側の女性の方が乳首が黒いな

陰毛は、左の女性の方が薄いな、なんて事を観察しながら

手際よく、元栓を閉めて、水を止めました。

(取りあえず応急措置はしたから、水は止まりました)

(良かった、どうなるかと思っていた。)

(この前、マサさんから名刺を頂いたのを思い出して・・・)

(こんな時間に申し訳有りませんでした。本当に助かりました)

そう言いながら、安堵の表情を浮かべています。

その時です、2人が声を揃えて

(イヤ〜ン、見ないで。)


何でも屋の最初へ 何でも屋 13 何でも屋 15 何でも屋の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前