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何でも屋
【熟女/人妻 官能小説】

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眩しすぎる太腿-2

本当に女性の家は、マサ達がぶつかった後ろ側でした。

自転車置き場が建物の裏側に有るので、そこから出て来た見たいです。

脚立と工具を持ち直し、自転車を押して行く、女性の後ろを歩きます。

プリプリとお尻が左右に揺れ、先程見た光景が浮かんで来ます。

前も、後ろも拝見させて頂いた身体が、今目の前をお尻を振りながら歩いて行きます。

(堪らん、あのお尻に、下敷きにされたい)

マサの変態虫が、チンボに集中して行きます。

こちらへどうぞ、鍵を開けて中に入った女性が、マサを誘導します。

(今、治療しますので、中にどうぞ。)

(いや、いや、ここで結構です。女性一人の部屋に上がる訳には行きませんから)

女性もそう思ったのか、

(じゃあ、今、薬箱取って来ますね)

そう言って中に入って行きました。

マサはその隙に、大きく深呼吸をして、肺に匂いを入れて行きます。

香水の匂いでしょうか、非常に良い匂いがマサの鼻孔を包んで行きます。

女性が、薬箱を下げて、戻って来ます。

手際よく、消毒液を脱脂綿に付けて、血が流れてるマサの腕を取り、

顔を近づけて行きます。髪の毛から、プ〜ンと良い匂いがします。

既に、マサの嗅覚は、犬以上の実力を発揮して、あらゆる匂いを嗅ぎ

官能の世界に導いて行きます。

女性の手際は本当に素晴らしく、あっと言う間に、消毒して、簡易包帯で

マサの腕を巻いてくれました。

(キズも浅いし、出血も止まったみたいだから、もう大丈夫だと思います)

(マサは感激して、有難う御座います、返って御迷惑を掛けました)

(それにしても手際が良いですね)

感心してたマサが言うと、

(はい、これでも看護婦なんです、今日は非番ですけどね)

マサは、看護婦、ナース、白衣、白のストッキング、勝手に想像して、

勝手に興奮して行きます。

(こんな綺麗な看護婦さんなら、喜んで病気になりますよ、ハハハ)

全く呑気なエロ親父です。

(まぁ面白いおじさん)

そう言いながら、ポッと顔が赤みを帯びて行きます。

お、おっ、おじさん、最近よく言われる様になった言葉です。

仕方ないか、この人から見たらおじさんに間違い無いし。

勝手に一人でブツブツ言ってます、こんな所がおじさんなんでしょうね。

(さっき、大きな脚立と工具箱をお持ちでしたけど、何か御商売ですか?)

そう言われて、マサはあっと気が付き、この近くの家に依頼が有った事を

すっかりと忘れていました。イケネェ〜。

ええ、私は便利屋をやってまして、この近くの斉藤さん家に呼ばれたんですよ。

(あっあ斉藤さん、あのおばあさんの一人暮らしの)

あれっ、おばあさんの一人暮らし?電話を掛けて来たのは若い女性だったのに。

マサは、一気に気分が落ち込みました。

(クソ〜ッ、電話をして来たのは、娘か嫁だな)

仕方なく、向かう事にして、お世話様でしたと礼を言い外に出ようとすると、

あの〜御名刺か何か無いですか?私も困る時が多いから、今度利用させて貰いますね

マサは、破れかけてる革の名刺入れを出し、名刺を一枚渡しました。

(いつでも、御連絡下さい、奥さんなら、飛んで来ますからハハハ)

(我が家は子供も居なくて、主人は海外駐在だから男手が無いんですよ)

(最近は電気屋さんも来てくれなくなって困る事も多いから、これで安心ね)

マサは聞いても居ないのに、家庭状況を全て話す奥さんに、信用されたなって

勝手に思って居ます。これが女性に対しては、全て前向きに考えるマサの性です。

(一人住まいで、旦那は海外出張か、これは楽しみだぞ)勝手に良からぬ事を

想像して、チンボに血液を流し始めます。

(はい、24時間、365日、いつでもどこでも直ぐにがモットーです)

(どうぞ御贔屓に)

(はい、解りました。何でも屋マサさんですね、これも何かに縁ですから・・・)

では、失礼します。

フフフ、良い物見せて貰えたな〜〜。


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