訪問先の人妻-10
もう無理
そう思った瞬間に早苗の足の力が抜けて、そのままマサの顔に
鼻先がクリを擦った瞬間
（イク〜、逝っちゃう）
ビクン、ビクンと身体が震え、早苗の身体から力が抜けて行く。
力が抜けた時、押さえていた感覚が解き放たれる。
ジュワ〜と早苗のオマンコから、飛沫がマサの顔に。
早苗は、潮を噴いて、絶頂を迎えてしまい、
マサはマサで、誰も触れていないチンボから白濁したザーメンが吹き出し
自分の胸まで飛び、直ぐに、チンボを扱いて、残りのザーメンを絞りだし
ア〜と声を上げるのでした。
凄い、こんな事が有るのでしょうか、早苗様のオマンコの匂いを十分に嗅ぎ
足で触られて、潮を顔に受けた瞬間に、逝くなんて。
早苗は、早苗で、マサの鼻先がクリに触れただけで、潮まで吹いて逝くなんて。
肩で息をしてる二人が、暫くの間、そのままの状態で動けませんでした。
（マサ、気持ち良かったね）
（はい、早苗様）
（凄い勢いで飛んだよ、マサのザーメン）
（はい、早苗様の潮も、凄かったです）
早苗は、マサのザーメンを指で掬うと、自分の鼻先に持って行き、大きく息を吸う。
（ア〜ァッ、なんて良い匂いなの、堪らない）
指先に溜まった物の匂いを嗅ぎ、そのまま舌の上に乗せていく
（甘〜い、マサの男汁）
男汁なんて、なんといやらしい響きなんだ。
早苗は、更に、マサのチンボを絞り、残った男汁を指先に乗せ
マサの口に垂らす、自分で出した物だけど、マサは嫌いでは無い
早苗は、やっぱり変態ね。フフフ
そう言って、笑いながらマサを見ていた。
（気持ち悪い、濡れて大変）
早苗は、そう言いながら、マサの前で、黒いパンティを脱ぎ
（はい、今日の洗濯物）
（お前の口で綺麗にして、今度持って来なさい）
早苗様からの、思いかけない言葉が、マサには堪らかった。
（次は、どこの修理かな・・・）