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何でも屋
【熟女/人妻 官能小説】

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眩しすぎる太腿-1

先日の早苗様との出来事が、いまだに信じられないマサです。

しかし、あれから、本当に毎週のように、奉仕させられて夢の中に居るみたい。

今日も、お互いが満足して、1週間分の早苗様のパンティを受け取り

次の現場に向かいました。

現場に付き、脚立を肩に担いで、重い工具を持って、歩いてる時です。

前から、自転車に乗った女の人が、向かってきます。

結構なスピードです。

マサは、肩に脚立を担いでいるので、片側が見えません。

右に避けるしか無いマサは、道を譲ります、その時、同時に同じ方向へ自転車が来ます

マサは、危ない、ぶつかると思い、咄嗟に、脚立を投げて避けようとした瞬間

キキ〜ッ、とブレーキの音、キャ〜っと言う女性の悲鳴。

ハンドルが、マサにぶつかり、バランスを失った女性が、自転車から転げ落ちました。

そのまま尻もちを付いた女性のスカートがめくりあがり、色白の太腿が丸見えです。

マサは、視点を動かす事も出来ず、ずっと見てました。

ハッと気づいて、

(大丈夫ですか、どこか怪我は有りませんか?頭打って無いですか)

咄嗟に声を掛けます。

(ごめんなさい、スマホ触って運転してたから、気づくのが遅れて)

(いやいや、それより怪我は?)

まだ、自分の状況がイマイチ掴めていない女性は、マサに太腿を見せたままの状態です

(本当にすいません、怪我はしてませんから大丈夫です)

そう言いながら、やっと自分の置かれた立場が解ったみたいで、

大きく捲れ上がったスカートに気付き、イヤ〜ンと可愛い声を上げます。

マサは、その声で、1点集中してた目線を、女性の顔に戻します。

女性は、恥ずかしそうに自転車と一緒に立ち上がろうとした時、

今度は自転車のハンドルにスカートが引っ掛かり、お尻の方を真面に曝す状態です。

マサの目の前で、女性の花柄のパンティのお尻の部分が丸見えです。

マサの目は、いつもの100倍程広がり、じっと凝視しています。

(もう、またイヤ〜ン)

可愛い声で、女性が叫びます。

マサは視線を女性の顔に戻し、改めて女性の顔を見ます。

可愛い、年の頃なら、35〜6かな、色白で、ポニーテールに頭を巻いて

目がパッチリした、ミセス雑誌のモデルに出て来そうな女性です。

(本当に、御怪我は無かったですか?)

マサが聞きます。

(本当にすいませんでした、大丈夫です。お尻を打っただけですから)

女性が、笑顔でマサを見ます。その笑顔でマサは、胸がキュっとなるのを覚えます。

(御主人の方こそ御怪我は?)

そう言った瞬間に、ア〜、血が流れてます。

女性の視線が、マサの右腕に、自分で確認すると、右の腕が少し切れて

そこから出血がしていました。

多分、女性の自転車の前かごの端が、ぶつかった瞬間に、マサの右腕を

引っ掻いた状態になったんでしょう。

(すいません、直ぐに治療を)

(大丈夫ですよ、こんなの擦り傷ですから、唾でも付けときゃ治りますよ)

(そんな事・・・。私の家は直ぐそこですから、取りあえず消毒だけでも)

(私のわき見が原因ですから、それ位はさせて下さい)

マサは、こんな可愛い女性が、させて下さいなんて、勝手にエロに解釈してます。

(本当に良いです)(駄目です黴菌が入ると大変ですから)良いです、ダメです

押し問答が続きます。

(家には誰も居ませんから、遠慮なさらないで)

その言葉を聞いたマサのチンボが・・・。何、誰も居ない・・・。

全く、しょうがないエロ親父です。


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