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何でも屋
【熟女/人妻 官能小説】

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訪問先の人妻-9

早苗は、決して自分からは、指示をせずに、全てマサが自分自身で行うように誘導します

これがSの早苗のやり方です。

眼の前の、変態が、次はどんな風に楽しませてくれるかを。

(早苗様、チンボを扱いても良いですか?)

マサは、恐る恐る、早苗様にお伺いを立てます。

(何言ってるの、意味が解んない)

(奴隷のお前だけが楽しんで、御主人様で有る私は見てるだけ?)

(最初に、お前は言ったよね、何でも言う事を聞きますって?違ったかしら?)

(早苗様、すみません、自分勝手な事を言いました)
マサは、早苗様のパンティを顔に押し付けたまま、頭を下げ、早苗様の指示を待ちます

(そこに寝転がりなさい、勿論仰向けで)

マサは言われた通りに、床に仰向けになり、身体の全てを曝して行き
今にも爆発しそうなチンボは、天を突き、先走りが亀頭を濡らしてます。

早苗は、それを見ながら、マサに近づき、跨ぐような姿勢になり、

下から見ると、パンテイが丸見えの状態です。

顔に擦りつけて匂いを嗅いでるマサは、少し目を開けて、その様子を見ます。

何と、早苗様の股の奥には、黒いパンティが見えてます。

パープル、ピンク、白、黒とたった数時間で、4枚ものパンティを目にしてます。

しかも黒以外は、全てマサの鼻で匂いを、舌で味を。

こんな幸せな事は、50数年生きて来て初めてです。

正に、盆と正月どころか、誕生日、祝日までもが、1日に集約されたみたいです。

しかし、貪欲なマサは、あの黒いのも嗅ぎたい。いや、その奥の生肉までも

味わいたいと。

そんな事を考えてると、チンボに触れるものを感じました。

(マサのチンボを踏みつけて上げるね。)

早苗は、少しだけ圧力を、マサのチンボに掛けます。

ヌルッとした感覚と、熱いマサの体温を、足の裏や指に感じます。

そのまま、足の裏で、マサの竿を擦り上げます。

(アアッ、早苗様、気持ちが良いです。)

足の裏のザラザラ感が、マサのチンボを刺激します。

(なんて熱いの、この変態チンボは、火傷しそうな位に熱いわ)
(でも、堪らない感覚、男のチンボを踏みつける感触)
(ドクドク、足の裏に、血液が流れるのが感じるわ)

早苗は、時折、足の裏で、チンボを転がすように刺激を繰り返し、
指先で、カリの部分を、挟み、亀頭も潰すように踏みつけていきます。

(早苗様、気持ち良いです)

(女にチンボ踏まれて、気持ちが良いなんて、マサはどうしようも無い変態だね)

マサは、今にも逝ってしまいそうな感覚をチンボに感じます。

(マサ、逝ったら承知しないからね)

その変化に気付いた早苗様が、すかさずマサにいいます。

片方の足で、袋の部分を持ち上げ、指の腹で、カリを擦り上げて
既に、早苗の指は、マサの先走りでヌルヌルです。

(マサ、綺麗にしなさい)

足の指を、マサの口に押し込んで行き、それをマサは舌でペロペロとしゃぶる。

(あ〜ぁ気持ち良い、男に足の指をしゃぶらせるなんて)

(あ〜ぁ、美味しい。女の足の指を、強制的に舐めさせられるなんて)

完全に、二人の思惑が、一致した行動です。

もう、早苗のパンテイはずぶ濡れ状態で、吸いきれ無い愛液が、アナルまでも伝わり
太腿には、ツル〜ッとした感触を感じて、愛液が流れてます。

このままマサの顔に腰を下ろしたい。マサを愛液で溺れさしたい。

早苗のオマンコは、クリが既に、小指大まで勃起して、小陰唇は震えだし

大陰唇は、拡がり、アナルまでピクピクと動かし始めてます。

もう早苗の頭の中には、余裕は一切無くなり、今すぐパンテイを脱いで

マサの顔に押し付けたい衝動で一杯です。

もう、半分以上、子宮が下りて来て、最後の刺激を与えるばかりの状態。

それは、マサも同じで、今度、早苗の足の裏が、チンボを転がしたら

確実に、逝きます。限界まで来てるのも事実。

2人とも、逝きたい感覚と、このままの状態でずっと居たい感覚が

最後の止めを出せないで居る。

(ア〜ア、アン)早苗は押し殺すような声を上げたその時です。

マサの顔に、ポトッとパンティから染み出した愛液が流れ始め

その後は、次から次へと流れだし、まるで溶けた氷から流れ出す水のように

ポトリ、ポトリとマサの顔を濡らして行きます。

(ア〜ン、もう無理)


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