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男に生まれて良かった
【フェチ/マニア 官能小説】

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M妻と・・・。-2

慌てて、マサと碧さんは会計を済ませて、御主人を追いました。
(すいません、マサさん、主人はいつもこうなんですよ)
「気にしないで下さい、乗りかかった船ですから」
マサはそう言いながら、碧さんの後ろを追います。
良いお尻してるな〜〜。
マサは左右に揺れる碧さんのお尻を見て、早くも興奮してます。
(マサさん、車はここに置いて、私の車にどうぞ)
御主人、いやタカさんが後部座席のドアを開けてます。
「有無を言わせぬとはこの事です。」
マサが乗ると、後ろから碧さんも乗り込んで来ます。
(マサさん、好きにして貰って結構ですから、碧は下着は着けて居ませんから)
何〜〜〜ノーパン、ノーブラですって、マサの鼻の下が座席に付きそうな位
伸びてます。鼻の穴は拡がり、チンボは半立ちです。
何か夢では無いだろうな、マサはそう思い、自分の頬を抓って見ました。
痛い、これは夢では無い。
(さて、何処へ行くかな、まずは野外露出でも楽しむか)
(碧、その前に、マサさんのチンボに御挨拶しなさい。今日一日お願いしますと)
(はい、解りました)
碧さんはそう言いながら、既にマサのファスナーを下しています。
す、素早い。そう思いながら、腰を上げてるマサでした。
(ふふふ、やっぱり主人の目は確かだわ)
碧さんがそう呟き、ズボンを下げ、チンボを引っ張り出します。
(このチンボは、今日私の物です、宜しくね)
言い終わるが早いか、咥えるのが早いか、パックリとチンボを咥えて来ます。
「ウッ、凄いバキューム。この人もなかなかのやり手です」
マサも負けじと、碧さんのオマンコに手をやります。
ヌルッとした感触がマサの指に伝わり、糸を引いた愛液が既に出てます。
「ほら、碧さん、こんなに糸を引いてますよ、イヤらしいマンコですね」
そう言いながら、マサは指を抜き、舌で愛液を舐め、羞恥心を擽ります。
初対面からまだ20分も過ぎて無い男と女が、チンボを舐めたり、愛液を舐めたり
こんな事あり得ません、マサには最高の御夫婦かも。
(碧、脱ぎなさい)
タカさんがそう言うと、チンボから口を外し、ワンピースを頭から脱ぎます。
本当にノーパンノーブラです。マサは驚きました。
オッパイは小ぶりだけど、ツンとした乳首がピンク色で、コリコリになってます。
オマンコの毛は、程よく手入れされ、白い肌に黒い陰毛が映えます。
広いワゴン車の後部座席をフルフラットにして有るので、広さは充分です。
マサさん、入れたかったら入れて下さいね。
そうタカさんが言いますが、流石にここでは・・・。
マサさん、意外と真面目なんですねって、どこが、だれが真面目じゃ・・・。
何か恐ろしくなって来ました。

そうこうしてる内に、高原に着きました。
(マサさん着きましたよ、ここは殆ど人が来ないから安心して楽しんで下さい
 私はカメラマンに徹しますから、碧そのまま外に出なさい)
碧さんも慣れているのか、何の躊躇も無く全裸のまま外に出ます。
(さぁ、マサさんも遠慮しないで脱いだ脱いだ。)
別に遠慮はしていませんが・・・。
タカさんの強引さと有無を言わせぬ行動は、凄いです。
流石に助役まで登り詰める人は、違いますね。
要らぬ感心をしながら、マサも脱いでいきました。
「ア〜ァ気持ち良いです、身体全体に風が当り、太陽の光を全身に浴びてます」
外で全裸になった時に、マサが一番好む状態。
生きてる感じが、身体中に感じて、本当に気持ちが良いんです。
(碧、四つん這いになりなさい、マサさんにお前の全てを見て貰えるように)
碧さんは、言われるまま、四つん這いで頭を下げて、お尻を突出します。
割れ目が愛液で光っているし、アナルまで丸見えです。
M女に間違い有りません、外で全裸になり、四つん這いになって、さっき知り合った
ばかりの男の前で、パックリと開いたマンコとその下の可愛い菊門を曝して
愛液を垂らさんばかりに濡らして。
マサも興奮して、先程からチンボがピンピンで、先走りまでも流しています。
こんな場面は、今まで経験をした事が無い。
凄い光景です。
(碧、マサさんにお願いしなさい)
(マサさん、後ろから碧のヌレヌレマンコを舐めて下さい。)
(碧は、見られると堪らないんです、お尻の穴も、穴が開く程見て下さい)
もう、開いてますけど・・・。
そんな台詞をすらすらと言える碧さんは、タカさんの調教の賜物なんでしょうね。

マサは、碧さんの後ろに、膝を付き、下から上、上から下へと蛇のように伸ばした
舌で、舐め、しゃぶり、時折アナルの中へ挿入して、碧さんの愛液を楽しんでます。
(ア〜ンマサさん、凄く感じます。凄く上手いです。こんなの初めて)
マサは、舌が千切れるんじゃないかと思う程伸ばして、愛液を掻き出して行きます。
その姿を、タカさんがカメラを構えて、撮りまくってます。
しかもファスナーを下して、チンボを出して。
それを見たマサは、しゃぶりましょうか?
タカさんに言いました、タカさんは迷う事無く、しゃぶってと。
マサは、タカさんのチンボをしゃぶり、その姿を碧さんが大きな目を拡げて見てます。
女性の前で、チンボをしゃぶって、喜んでる男。
それを見ながら、オマンコに手を入れて、オナニーする女
MM同士だから解る、この快感。
碧さんとマサは、じっと見つめながら、お互いの痴態を曝して行きます。


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