道を外した男-3
あ〜っ、さっぱりしたよ。お先でした。まさは御主人に向ってそう言います。
さて、俺もさっぱりして来るかな。御主人がお風呂に向われます。
貴方、氷が足りないから、ちょっとコンビニへ言って来るね。
お風呂から出てくるまでには、戻るから、さっぱりしておいてね・・・。
了解、慌てなくて良いからね、気を付けて。
完全に、その顔はにやけてます、しかも穿いてるズボンには、
チンボのシルエットがくっきりです。
玄関のドアが閉まり、車のエンジン音が遠ざかった瞬間でした。
もう、我慢できない、お願いしゃぶって欲しいと言い終わるまでには、
ズボンとパンツを一緒に下げて完全に勃起したチンボを曝します。
マサは、一日パンツの中で、蒸れたチンボの匂いを嗅ぎ、
堪らない気分に成って来ました。
カリ首を舌先で、ス〜っと舐めまわし、裏筋を責めて行きます。
鈴口からは、既に先走りが流れ始め、まさの喉を潤します。
大きく口を開けたマサは、一気にチンボを咥え、ジュルジュルと音を立てて舐め、
しゃぶり、扱きます。
御主人は、大きく息を吐き、そして大きく吸います。
ずっと我慢してたんだ、これが本当に忘れられない、本当に夢みたいだ、
貴方から連絡頂けるなんて。本当に気持ち良いです。
口に出しても良いですか?マサは指でOKを作り、更に激しくしゃぶりました。
あ〜ぁ、気持ち良い、最高だよ。出すよ、飲んでくれ。
そう言った瞬間に、大きくチンボが膨れ上がり、
マサの口に大量の男汁が放出されて行きました。
ふ〜ぅ、有難う、さっぱりしたよ。御主人はお風呂に入って行きました。
マサは、口に残った男汁の味を再度噛みしめ、喉の奥に流し込んで行きました。
リビングに戻り、一人で5分程度TVを見てると、玄関が開く音がして、ただいま。
そう言って、恵子様が戻ってらっしゃいました。
まだ、お風呂なの?あの人長風呂だからね、お客様をほったらかして、もう。
何処をそんなに洗ってるのかしら?
チンボに決まってますよ、今さっき、ドロドロにザーメンを私の口に放ったからね。
マサは、心の中でつぶやきました。
ネェ〜さつきの続きして、恵子様が上から見下ろすようにマサを見ます。
不味いですよ、旦那が出て来ますよ。
大丈夫よ、音で解るから、ネェ〜早くお舐め。
その言葉に一番弱いまさは、むしゃぶり付いて行きます。
何と、そこは下着が無くて、今にも滴り落ちそうに濡れています。
恵子様は、ノーパンのまま、コンビニに買い物に行かれてたんです。
マサは、どんどん流れてくる愛液を、口と喉に落とし込みます。
こちらもお願いね、そう言って、少し体制を前に進め、マサの口にアナルが来るように
動きます。舌先を窄めて、恵子様のアナルに舌先を入れて行きます。
マサ、気持ち良いわ、堪らない。直ぐに逝きそう。
恵子様は、更に大きく腰をグラインドさせて、まるで乗馬の様に、
マサの顔にオマンコとアナルをこすりつけて来ます。
ア〜ァ、出そう飲みなさい。こぼしたら承知しないわよ。
そう言って、オマンコを両手で開き、マサの鼻先を挿入して、潮を吹き始めました。
マサは絨毯を汚しては行けないので、大きく口を開けて、それを受け止めます。
ガクッと恵子様から力が抜けて、絶頂を迎えられました。
フゥ〜と大きく息を吐き、マサから離れた時に、ガチャっと音がして、
御主人がお風呂から出たようです。
マサも、ふぅ〜と息を吐き、凄い興奮。凄い夫婦だと感心しました。
マサさん、顔拭いて。恵子様がおしぼりをくれました。
良く冷えて、気持ち良かったです。
恵子様のパンティを穿いたマサのチンボは、もうヌルヌルです。
ア〜ッさっぱりした。恵子ビール。そう言いながら御主人が戻って来ました。
そら、さっぱりしただろう、旦那も女房も・・・。
マサだけ、一人逝ってません。
Mの変態まさだから、この状態で我慢できるんでしょう、
正に、御夫婦の連携プレーと言うか一人で悶々としてました。
さぁ、飲むぞ。まずはビールで乾杯です。
テーブルに並んだ、お寿司と美味しそうなオードブル。
お酒は、ビールに、地酒、焼酎、ワイン、バーボンと多種多様なお酒が揃っていました。
乾杯では、プレミアムモルツです。マサは、このビールのコクと麦芽の香りが、
最高に好きなんです。
〇〇さん、遠慮しないで飲んで、食べて下さいね。
奥様、〇〇さんなんて、他人行儀ですから、マサと呼んで頂ければ良いですよ。
じゃあ、そうさせて頂くわ、私も恵子と呼んで下さいね。
はい、有難う御座います、そうさせて頂きますね。
お互い、知っているのに知らんぷりの状況で、ボロが出ると行けないので、
呼び名だけはお互い知ってい名前に変えました。
程よく酔いも回り、食欲も満たされ、後は性欲だけ、
これが3人に共通する事には間違いが有りませんでした