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男に生まれて良かった
【フェチ/マニア 官能小説】

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羞恥の旅に-1

<まさ、いつかゆっくりと2人で、温泉でも行きたいね。>

それは、私とカイさんの関係が始まった半年後位の事でした。
なかなか実現は難しいかもしれないけど、必ず実現したいとマサは、思いました。
カイさんとゆっくりと露天風呂に入り、普段のお互いの疲れを癒し、
夜は酒でも飲みながら、上手い肴とお互いの会話で
酒を酌み交わす、そんな光景が、マサの頭の中をよぎりました。
そんな事が有ってから、数週間後、カイさんからいつものメールが・・・。
来月、連続で休みが取れそうだ、マサと旅行がしたいと。
マサは何度もその言葉を読み返し、絶対に実現しようと思い、
速攻でOKの返事を送信しました。
その後で、嫁に何と理由を作ろうかと色々考え、地方出張と言う理由に決めました。

初めてのカイさんとの旅行、どんな旅になるんだろう、既にその時に、
自分のMの血が騒ぎ出すのを感じて居ました。
後日、カイさんとホテルで会って、お互いの欲望をぶつけ合った帰り際に
カイさんから小袋が渡されました。

<マサ、今度の旅行は、この中に入ってる物を、身に着けておいで>

いつものカイさんの優しい言い方です。
何々しておいで、決して無理強いする言い方では無いけれど、
この言葉を聞いた時に、既にまさは、カイさんの催眠術に、掛けられたと同然でした。

<ちゃんとそれが似合うように、準備してくるんだよ>

帰り際に、カイさんはそう言って、自分の車に乗り込み、帰宅されました。
どう言う意味なのかが、解らなかったまさは、自分の車に乗り込み、 
周りを気にしながら開封しました。
一瞬、エエッと言葉が漏れ、それを広げて見て、凄い。こんなのどうやって・・・。
それは、凄くエロい下着で、チンボを隠す面積が超極小で、しかもスケスケで
チンボが見えてしまうような物でした。
急いで、自宅では無くて、事務所に向かい、それを試着してみました。
とても淫靡な姿を自分で確認しながら、チンボを勃起させていました。
その時に、その下着からはみ出る陰毛が、凄く汚く見えて、これは駄目だと思いました。
<ちゃんと似合うように準備・・・>
カイさんのその言葉が、やっと理解出来ました。
陰毛を剃ってしまって、子供のような姿を自分で想像している自分がいました。
でも、その行為は、凄く決心が要る事で、嫁は勿論、ゴルフ場のお風呂、
スポーツジムの風呂で無毛のチンボを曝さなければ行けない場面が脳裏をよぎりました。
それ以上に、まさのMの血が、全身を駆け巡るように流れだし、
色んな場面で、無毛状態の陰部を曝して、興奮してる自分の姿がそこに有りました。
以前から、水泳をやってたので、陰毛を剃った経験はゼロでは無いけど、
人前にそれを曝す事は有りませんでした。
カイさんの前で、剃毛した姿を見られる。
ひょっとしたら、旅行先で入る露天風呂で、他の人にこの姿を見られる。
そんな姿を見られて、軽蔑の眼差しが、まさの身体に注がれる。
もし、露天風呂が混浴だったら、異性にも見られ、同性にも見られ、
必ず変態と思われる。
そんな事を考えただけで、自分のチンボが恐ろしい位、いきり立って、
先走りを出してる姿を目にしました。
とても、我慢出来る状態では、有りません、マサは汚さない様にパンティを脱ぎ、
その場で自分のチンボを扱き、オナニーをしました。
数時間前に、カイさんの見てる前で噴出したばかりなのに、
短時間で大量の男汁を、吐き出しました。
その快感で、マサの決心は揺るぎの無い物に変わって行きました。

カイは思っていた、今頃マサはもらった包みを開けて見てるだろう。
卑猥なパンティを見て心高鳴らせてるに違いない。
すぐに穿いてチンボを締め付けられる快感に淫らな思いをつのらせて
薄い布越しにチンボを触ってるだろう 哀しく切なく僕に触られて、
犯されることを妄想しながら・・・
きっとすぐ我慢できずにパンティの中のチンボを露にしてこすりまくるだろう 
射精しながら恍惚となってるだろう

何所に行こうか 出来るならば露天風呂が付いた温泉がいい 
一杯飲みながら浴衣をまくりマサの顔をあぐらをかいた太腿の上において
チンボを咥えさせる 咥えられながら酒を飲むのもいい
そうだたまに口移しに酒も飲ませてやろう。
マサの浴衣の裾から手を入れてチンボも握ってやろう
風呂に入り石鹸でヌルヌルになった体同士でチンポを絡ませ 
マサにソープみたいに、身体で僕のチンボを洗って貰おうか。
浴衣の下から覗くあの卑猥なパンティはきっとそそられるぞ。
どんな風に可愛がってやろうか
浴衣を捲り上げ 後ろからも突っ込んでやろうか 
マサの可愛い尻をつかんでガンガンと突っ込もうか
あんあん、と女のように声をあげさせよう



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