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男に生まれて良かった
【フェチ/マニア 官能小説】

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羞恥の旅に-9

さて、いい汗かいたから。風呂でさっぱりするか、カイさんがそう言いました。
それぞれが、全裸に浴衣を羽織り、風呂に向いました。
マサは、お二人の後ろを歩いて行きました。
真理子様の形の良いお尻が、まるで私を誘うように、揺れています。
あのお尻の下敷きにされたんだ、そう思うだけで、マサのチンボには、
急激に血液が流れ始めました。
時間が、遅かった事も有り、脱衣場はガランとした状態です。
真理子様も、そのまま男性用の脱衣場で、浴衣を脱がれます。
誰も居ないから良いよねって、2人に向ってウィンクされます。
先程の真理子様のお尻の揺れで、マサのチンボは完全に勃起してます。
≪あれ、マサのチンボカチカチだよ、何で≫
真理子様の悪魔の声です、マサは恥ずかしくて、手でチンボを隠します。
≪誰の許しを得て、隠しているの?手を外しなさい≫
また真理子様から悪魔の声が、そんなやり取りを、ただ笑って見てるカイさんでした。
もし、湯船に誰かがいたら、完全に変態M男がばれてしまいます。
混浴露店風呂だから、真理子様とkaiさんは夫婦に見られます。
その後ろから、パイパン勃起チンボを隠さず歩いてるマサの姿は変態その物です。
顔から火が出る様な思いをしながら湯船に向いましたが、
幸い誰も居なくて、ホットした瞬間です。

≪おしっこしたくなっちゃった≫
真理子様が言い始めました、カイさんは、誰も居ないから、
隅でしちゃえば、そう言いました。
その時です、真理子様の目が、大きく開き、その奥が光った事を、
マサは見逃しませんでした。
≪マサ、ご褒美を上げるね、そこに寝なさい≫
恐ろしい台詞です、いつ誰が入って来るかもしれない場所で、
真理子様が、マサに聖水を飲ませようとしています。
飲みたい気持ちと、誰かに見られたらと言う気持ちが交錯して、戸惑っていると
≪早くしなさい≫
真理子様は、追い打ちを掛けるように、マサに言います。
俺は、興味が無いから、入り口を見ててやるよ、カイさんはそう言って、
入り口方向に行かれました。
真理子様は、マサ御挨拶は?
≪真理子様、私の口に、真理子様の御聖水をお願いします≫
そう言った瞬間に、真理子様は、マサを跨ぎ、顔目掛けて聖水を出されました。
大きく口を開けて、その甘美な液体を飲み、それだけで、
逝きそうになる自分を感じていました。
真理子様は。笑いながら、マサの顔や、身体、チンボに聖水を掛けて、
遊ばれていました。終わったよ、マサ掃除しなさい。
完全にまさの顔の上に尻を落とし、舌で御聖水の後始末をさせます。

≪終わったか?≫
カイさんが戻って来て、俺にはそのプレイのどこが良いかも理解出来ん。
お前らは本当に変態だな。
そう言って、笑ってるだけでした。
≪マサ、満足したね≫
真理子様は、そう言って、まさから離れます。
≪おしっこ飲ませれて、チンボ立てて、本当にお前は変態Mだね、
 男も女も行ける、変態Mは少ないから大事にしないとね≫
真理子様は笑いながら、そう言って、湯船に入られました。

マサは余韻に浸りながら、鼻孔や毛穴から真理子様のエキスを体内に取り込むように、
大きく深呼吸をしてから起き上がり
掛け湯をして、湯船に浸かりました。

マサ嬉しいのか?カイさんが言った
「こっちにおいで」なぜかカイさんのチンボは硬く立ち上がっている
真理子は笑いながらみていた
「ほら 咥えて」大きくなった亀頭がまさの鼻の前に出された」
「まさはこうすると喜ぶんだ」真理子様に向ってカイさんが言いながら
チンポでまさの顔を叩く まさは口に入れようとチンボの動きに合わせ口を動かす
真理子様が笑う
「カイさんのチンボが好きなのね  でも・・私も又、欲しくなって来た」
真理子様は、マサの横に膝をついた、争うようにカイさんのチンボを口に入れる
「ああぁ 美味しい・・」
喉の奥までカイさんのチンボを咥える根元まで頬張るように
「真理子 いいよ 上手だ ああああ 凄い感じる」
カイさんが悶えるように声を上げる
「僕も咥えたい」マサがカイさんの玉を揉みながら真理子様の口からチンボを奪う
「うん順番だ」カイさんの前で真理子様とマサが膝をついてチンボを待つ




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