羞恥の旅に-6
カイさんは、その時に、良からぬ事が脳裏をよぎったらしい。
マサのケツを掘りながら、その女に、まさに顔面騎乗をさせたら面白いな。
俺も、マサも男も女も行ける両党使いだから、面白い展開になりそうだと・・・。
マサは全てを察したカイさんの思惑を
「それでさぁ 紹介しようか」 飲んでたカウンタ−から隅にいた女性を手招きした
「来生真理子さん 僕らより少しだけ若い 美人だろ?」
「初めまして 真理子です」
髪は短く体型はスレンダ− でも案外胸はありそうだ 少し短めのワンピ−スを着てる
腰のラインが綺麗な人だ、美人だとマサは思った
「マサさんですよね、カイさんに聞いたからM君ですって?」
「カイさんと一緒に可愛がってあげたいな」
「今日は連れの二人は遅くなるらしい 今から楽しもうか」
「さぁ部屋に行こう」
「この部屋は海が見えるのね」真理子は部屋に入ってすぐにベランダから外を覗いた
「ねぇ 見せつけましょうか」
そう言うと振り向いてマサの横にいたカイに抱きついた ネットリと口を合わせる
舌を絡ませお互いの唾液を吸いあう いやらしく音がする
「ああぁ〜うぅ〜ハァ〜」声が真理子の口から漏れる 終るとマサのほうを向いた
「マサさんはカイさんのオチンチンが大好きなんだって?」
「それって変態ってことでしょう?」
マサは顔がカァ〜と赤くなるのを感じた
「カイさんが言うには変態といわれると快感を感じるんだってね ひょっとしたらもう 大きくなってるのかしら」
まさは感じたこの女は絶対Sだ そう思った途端激しく鼓動を打つ心臓を感じた
これから始まる性の宴が 想像するだけで
チンポが硬く勃起する
「カイさんに聞いたの、女性のパンティを着けてるって?」
「全体変態よね でもね真理子はそんな変態君も好きよ」
「僕はシャワ−浴びてくる 真理子さん後よろしく」
「うん ゆっくりね」
「じゃ〜」 真理子さんの目がいやらしい
真理子さんはソファに座った。
「マサさん、いや、マサの方がピッタリよね」
そこで立ってご覧、私の正面に。
ワンピーズの裾が持ち上がり、しかも足を拡げて座ってる真理子さんです。
素足なのにとても綺麗な足の奥に赤いパンティが見える。
マサは、顔を埋めたい。思い切り匂いを嗅ぎたい。即座にそう思いました。
「マ何と、マサが一番言われたい言葉です。
いきなりの真理子の言葉と行動に マサは呆然と立ち尽くした。
しかしMのマサには、すぐに喜びに変わることも判っていた
舐めたいんでしょう、ここが。
既に女王様になってる真理子様です。
早く、マサお舐め、でもその前にチンボををパンテイから出して曝しなさい
マサは湧きあがる恥かしい快感の中でチンポを出して
真理子様の股間に顔を埋めた。
股間に顔を埋めた瞬間に、真理子さんからいきなりビンタを受けました。
マサお前はまだ状況が掴めて無いみたいだね。
チンボ奴隷なら、ちゃんと御挨拶してからだよ。
真理子さん、いや真理子様は、そう言いながら、まさの頭を足で踏みつけます。
マサは思わず、ああっ〜とため息交じりの声を上げてしまいました。
真理子様は、聞き洩らす事無く、マサ、こうされても感じて、甘い声を出すんだ。
やはり、カイさんが言う通り、どうしようも無い、M男君なんだ。
今日は、楽しませて上げるから、覚悟してね。
私は、ずっとカイさんの雁高チンボに貫かれる事ばかり考えてたから、
オマンコは濡れて、良い香りがするはずだよ。
でも、お前は変態M男だから、その方が嬉しいんだよね。
ちゃんと挨拶出来たら、お前の好きな、濡れマンコを思う存分舐めさせて上げるから。
マサは、嬉しさと戸惑いで、目を大きく開き、真理子様を見ていました。
マサの頭から、足を外され、大きく股を開かれたのが、スタートの合図でした。
真理子女王様、この変態チンボ奴隷のマサに、
真理子様の高貴なオマンコに御奉仕させて下さい。
決して、真理子様が止めろと言われない限り、御奉仕させて頂きます。
マサは、精一杯の言葉を、真理子様に向かって、言いました。
上手に挨拶出来たね、女性用のパンティーからチンボを出して、しかももう勃起させて
先走りまで流れてるじゃないか、カイさんの言う通り、真正のドMなんだね。
真理子様は、お尻を持ち上げるように座り直しました。
始めてご覧、お舐め。
マサは、ゆっくりと真理子様の股間に、鼻を近づけて、濃厚な匂いを、
肺一杯に吸い込みました。
その瞬間に、チンボが大きく跳ね、チンボから、先走りがトロリと流れました。
マサは、鼻先で、既に小指の先程に膨れ上がった、真理子様の小豆を突き、
パンテイの上から大きく突き出した舌で、上から下、下から上へと舐め上げて行きます。
パンティを通して、真理子様のオマンコが透けて出て来ます。