それから-1
「どうだ、一番欲かったＨだろ〜？」
しかし、彼女の耳には届いていないのか返事がない
「でも、もうすぐイキそうだよ、中で出してって言えよ」
「ああああああ！ それはできませんんん ああああ」
「僕は子供は欲しくないんで、実際には中出ししないから、言えよ」
「あああああ ムリー ああああ」
「言わないと、僕の頭に戻すよーー」
ああああああああああああ！！「な」あああああ「か」ん！！！
「でだして〜」
「何度も言ってよ」
「ああ、中で出して〜 中で出して〜 あああ 中で出して〜」
「アッハッハ！ 最高だよ月岡さん」
僕は急いで抜くと月岡さんを起こして口に入れて射精した。
「んぶっ！ ぶばぁ」むせ返った月岡さんはそれでもこぼさない様に喉を締めて耐えてるようだ。
「あれ、いつもは平然と飲み干しているのに、今日はヘタだね。でもこぼさなくて良かったよ」
「んーーんーーー」どうするのこれと指で訴えてる。
「のんで」
ん〜 顔を横に振りイヤイヤする。
「のんで」頭をポンポンと叩くとゴクリと音を立てて飲み込んだ。
ちゃんと飲んだ事を見せる様に口を開けた。
「おーよしよし やれば出来るじゃないか月岡さんは」
月岡さんは口をお抑えて立つとベットから降りてリビングに行こうとする。
「どこいくんだよ！」月岡さんの背中がビクっとなった
「ウガイしてきていいでしょうか？」
「ウガイ？ ああそうか忘れてたよ。 一緒にトイレ行こうか」
「え！ 違います。 それじゃないです」
「頑張ってこぼさない様にな〜」
「嫌、嫌、ムリ、それだけはムリです。 嫌、ゴメンなさい」
座り込んで駄々をこねる彼女の髪の毛を引っ張りトイレに連れていった。
でも泣いて嫌がった割には、こぼさずに飲んでくれた。
「はぁー 喉が焼けるようだわ コップ１杯でもいいから水を飲ませて下さい。」
「それなら、風呂にはいろうか」
「お風呂ですか？」声が裏返ってる。
「だって毎日入るだろ？」
「……」口がワナワナしてるのでそのまま風呂場に連れて行った。
僕はいつもどおり月岡さんの体をまんべんなく洗ってあげると。
温かいお湯なのに鳥肌が立っていた。
そして代わりに月岡さんに僕の体を洗ってもらえた。
今度ソープ嬢のビデオを借りて彼女に勉強させようと思う。
風呂から出るとお互いの水滴を拭き取り、僕は部屋着に着替えて、
月岡さんはブラウスだけ着る。
冷蔵庫の物で何か作れと命令したら、スパゲッティーを作ってもらえた。
お料理している最中はブラウスの下から手を入れて胸を直に揉んで楽しんだ。
夕食は、初めて向かいあって座り食事した。
なんか、夫婦になった気分だ。
月岡さんの作ったスパゲッティーはすごく美味しかったので、
後片付けは僕がやる事にした。
洗い物をしている最中は彼女にフェラチオさせて食後の口慣らしをさせてあげる。
あとは歯磨きして寝るだけだ、洗面台の上に歯ブラシが１本置いてある。
はじめは、月岡さんが鏡を見ながら歯磨きさせて、
その間、僕は床に座り目の前にあるお尻側から局部を開いていじっていた。
一瞬止まって何度か涙を拭いてたけど、気にしない。
歯磨きが終わったら、泡の付いたまま僕の口を磨かせる
かなり時間をかけて熱心に綺麗に磨いてくれた。
それから、寝室までキスをしながら行った。
「ホント月岡さんの唾液は甘くて不思議だ」