投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

美脚女教師
【SM 官能小説】

美脚女教師の最初へ 美脚女教師 21 美脚女教師 23 美脚女教師の最後へ

未知の世界-2

美穂は必ず少しだけプレイに友梨を巻き込んだ
「友梨さま、蝋燭を私の身体に落としてください」
友梨が受け入れなければ、妻に変態をばらすと言われている男は、必死に懇願する
30代位の男に名前に様を付けられて呼ばれ、後輩からも使われた事がないような敬語で、友梨にとっては信じられないような事を真剣眼差しで願う男
身体を奪われるわけではない、男が望む苦痛を与えるだけだ。
男が差し出す蝋燭を手に取ると沙織がライターを手に友梨のそばにきた
「初めてだから正直に反応しなさい」
男は仰向けになり視線を友梨に向けている
「友梨が怖がる事ないのよ」
女教師に促され操られるようにロウを垂らす、立っている友梨と男の間にはかなりの距離がある
「場所を確認しながら少しずつずらして」
ロウが雫となり男の体が赤く染まっていく
「この距離だとそんなに熱さは感じません」
女教師から少ししゃがむように指示が出る
男の声が喘ぎ声から刺激に耐える声に変わったいく
「まだ大丈夫です」
男がそう言わなければそれ以上近づける事はできなかった
最後には肌に着くかと思うほどの近さになっていた
ろうそくの火を吹き消し女教師に渡した時、友梨の呼吸も荒くなっていた
この日をきっかけに友梨は男を責める経験と沙織から責められる経験を重ねていく事になった
「SMはいじめじゃないからどの程度苦痛なのか身を以て知っておかないと」
相手の反応を常に見る事から女王としての振る舞いを教え込まれていった
そしてこの春、女教師から隆という2年生をマゾにする計画を聞かされた
「童貞?そんな時からMになれるんですか?」
「なれるんじゃなくて、Mにするの」








美脚女教師の最初へ 美脚女教師 21 美脚女教師 23 美脚女教師の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前